片山萌美
片山萌美、いいよな!
自然な垂れ感のあるバストがいいよね。ハの字型に左右に広がりつつ、引力負けする感じ。豊胸手術してませんと、全力でアピールする乳。キュウリはまっすぐではなく、曲がってる方がむしろ自然的な。
色が薄くピンクなのだろうけど、地肌に溶けぎみな乳輪もいい。
乳輪デカめは減点ポイントのはずだが、それすらむしろ自然な巨乳感を醸し出してプラスに働く。しつこいようだけど、無農薬野菜にはナメクジがついてるくらいが普通なわけじゃん。
最高すぎるよ。
片山もえみん。
そんな彼女なんだが、尻見せするしないで粘る段階のはずなのに、なぜか乳首見せる見せない、陰毛見せるみせないの世界に突入していて驚いた。けして若くはないけれど、そこまでサービスするほど追い込まれてもいないわけじゃん。
まだ尻見せするしないの攻防だけで、やってけるはずなんだけどな。
なのになんで透け乳首や透け陰毛なのよ。
生き急いでいるのか、あるいは馬鹿なのか?
オジさんにはわかんないよ、片山もえみん。
乳首出す出さない、陰毛出す出さないは30歳を過ぎてからのイメージがある。片山萌美は確か公式には24歳だったはずで、乳首と陰毛は早すぎだよな。
そりゃなるたけ若い時にヌードになって欲しいのが本音だけど、乳輪に難ありな雰囲気が漂うのでもう少しだけ待たせて欲しいとゆうか。いっそ乳首は出さずに毛だけ見せるのはどうか?
そんなワケわからんことを、つい考えてしまう。
逆にがっかりさせられたのは、佐藤寛子のヘアヌードだった。30歳ちょいくらいなのにフレッシュ感がなく、アラフォー女性のような肉体なのだ。努力家だからダイエットをがんばったぶん、バストがしぼんでしまったような感じ。弾力不足なのである。みずみずしさがないんだよ。
太りぎみでもいいから、27歳あたりでのヘアヌードがベストだったかもしれんよな。でも、女性芸能人がベストのタイミングで脱ぐのは、なかなか難しいよな。
すまん、オチがない。