2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

アダルトビデオがなくなる日(1)

日本からアダルトビデオが無くなるかもしれない。 そんなバカな……と信じてくれないだろうが、政府が立法するしないの状態になっていて、いよいよ消滅が現実味をおびてきた。 これに対してユーザーはAV女優を守るのは良いことだと、AV業界が立ち上げたI…

日本人と韓国人は平和ボケしすぎなのでは?

大学受験に挑むバカな高校生にありがちな状態に、「何がわからないのか、わからない」というのがある。実は筆者もそうだった。だからFランク大しか合格しなかったわけだが(笑)。 ……で、今の日本人と韓国人は、「自分たちのどこが平和ボケなのか、わからない…

中国人は平和ボケしていない(1)

中国遼寧省出身の中国人は、自分の出身地を言った後で、大抵こうつけくわえる。「北朝鮮のとなりです」と。 遼寧省と言われても日本人はピンとこないが、北朝鮮の隣と説明されると、ボンヤリとわかるよな。「あのへんかあ」みたいな感じで。日本人に地元を紹…

レコード会社取締役が橋本奈々未を私物化

レコード会社取締役が元乃木坂46の橋本奈々未を私物化。 刺激的なタイトルである。もちろん週刊文春報道。どんな下品でえげつないことが書いてあるのやら……と、ドキドキしながらチェックしたら落胆した。 ホテルに入る瞬間や、出てくる写真があるのかと思え…

信用できないうしじまいい肉

うしじまいい肉は信用できん人物だよなあ(笑)。 そもそも伊藤和子弁護士にキャンセルメールを送ったが、届いてなかった……と彼女は言う。しかしキャンセルメールを書いた証拠なんてないしな。 実際にキャンセルメールを送ったのかもしれんが、届いてないので…

うしじまいい肉から反論が来た

うしじまいい肉から反論が来た。 彼女に対して再反論するのも面倒くさいので、あんまやりたくない。しかし、まず事実の確認を進めてく方針だ。 まず、うしじまいい肉vs伊藤和子の衝突についての経緯と、私の認識は以下の通り。 これに対するうしじまいい肉の…

AKB総選挙は八百長総選挙(3)

AKB総選挙で1位になったことのあるのは、前田敦子・大島優子・指原莉乃・渡辺麻友の4名。そしてこの中に仲間外れが1名だけいると前回に書いた。で、仲間外れの理由は何なのか? それが前回のAKBクイズだったわけだね。 だれも乗ってきてないと思う…

AKB総選挙は八百長総選挙(2)

熱い戦いが無いAKB総選挙は退屈だ。そんなものは茶番劇総選挙、八百長総選挙だ!……と、強引にブチあげて前回は終了した。 指原莉乃か渡辺麻友のどちらかが必ず1位になり、指原渡辺を追い落とす新人がいないのだから、選挙前で既に結果がわかってるわけで…

AKB総選挙は八百長総選挙(1)

桜が散る季節になると、AKB総選挙を思い出す。そろそろメディアで話題になり始める時期だからだ。アイドルで感じる季節感なんてのもあるのが、2017年の日本だよな。 AKB総選挙というのは不思議なイベントだ。 若い女のコの情緒不安定なスピーチを見物…

最近の私

油断してると1日30アクセスまで減ってしまう当ブログ。1日100アクセスは欲しいが、なかなかそこまでたどり着かん。がんばって更新しますかね。 そんな状態だが2週間ぶりに1日330アクセスがあった。菅野完に引用RTされたからかだと察するが、それでも33…

前田敦子はなぜAKBのセンターにされたのか?

前田敦子がAKB48のセンターに抜擢された理由が、いま一つはっきりしない。 結果的には彼女以外に考えられないわけだが、あくまで結果論だ。前田敦子がセンターにふさわしい理由を後出しジャンケンで出してるにすぎない。 前田をセンターにするのは、ブレイク…

作家(小説家)はライターよりも格上なのか?(4)

とあるベテランライターが「オファーがあって書くのがライター。オファーがないのに書いてるのが作家」などと珍妙な理論を展開した。 はっきり言って私は彼のことを全くライターとして評価しておらず、しかも彼がちょこちょこ書いている短文の「小説モドキ」…

山田朱莉が夢みるアドレセンスを卒業(2)

夢みるアドレセンスの山田朱莉と、ユーチューバー・サグワの交際発覚の炎上を見物しながら、ふと思い出したのは地方のAKBの後ろのほうで踊っていた女子校生のこと。 彼女は担任だった教師とつきあっていて、彼と撮影したプリクラが流出。引退した。 不思議な…

作家(小説家)はライターよりも格上なのか?(3)

はあちゅうは小説家という職業も勘違いしている。 「自分の中から出てくるものを書くのが作家(小説家)」という定義を彼女はしたが、作家だって取材はやる。ダメなライターよりもはるかに熱心にやる人たちは多い。歴史小説や時代小説になると、資料集めで1千…

最近の私

ブログ日記を書いててぶっちぎりのアクセスがあったのは、うしじまいい肉。1日3千アクセスを超え、私の中では最高アクセスだった。次が性の悦びおじさんで、1日300アクセス。最低だったのが桝野幸一で1日20アクセス。 態度が偉そうで最高に感じ悪いくせ…

作家(小説家)はライターよりも格上なのか?(2)

芥川賞作家よりも本が売れ、芥川賞作家よりも年収の高いライターはナンボでもいると私は書いた。小説家よりも読者に支持され、小説家よりも稼ぎもいいのだから、実は既に作家よりも格上のライターは多いと私は思う。 ダメ作家よりも多くの読者に支持され、ダ…

山田朱莉が夢みるアドレセンスを卒業(1)

山田朱莉がアイドルグループの夢みるアドレセンスを卒業した。SNSの裏アカをつくり、彼氏とイチャついたり、ファンを侮辱したと解釈できる投稿をしていたからだ。お相手はサグワとかいう、ユーチューバー。 私が卒業の経緯を妄想してみた。 山田の卒業コメン…

2017年の流行語大賞は忖度なのか?

忖度と書いて「そんたく」と読む。 ヤフー辞書によると「他人の心をおしはかること」という意味である。ちなみに検索ランキングは1位であった。2位はインフルエンサー(乃木坂46のCDタイトルからきてるのだろうが……)。2017年4月の日本語状況は、そんな感じ…

作家(小説家)はライターよりも格上なのか?(1)

はあちゅうという女性が「私はライターではなく作家」と発言。炎上した。一般的には作家といえば小説家のことで、ライターではない。ライターのはあちゅうが、作家を名乗るのは肩書詐称だ。日本語の用い方として、間違っている。 はあちゅうは経歴詐称して炎…

メモ

「初見で自分の事に全く興味が無く、少しでも気にくわなければ作品ごとページを飛ばしてしまう読者」に向けて描いていかなくてはなりません。投稿作でも確かに心配だとは思いますが、「編集者に全部読んでもらえているのか?」と心配するのでは無く 続 — 少…