浅川梨奈に色気はなかった

 

 色気って何なのだろうか? スーパーガールの浅川梨奈。こんだけ胸が大きくて細身でくびれがあり、お尻もどかんと飛び出している。ナイスバディすぎて拝みたくなってしまうが、色気みたいなもんはないと感じた。

 壇蜜や橋元マナミは浅川梨奈ほどにスタイルは良くはない。むしろ壇蜜に至っては悪かろう。バストの人工的な感じも、いかがなものかだし。

 しかし壇蜜の身体には、浅川梨奈にはない色気がある。

 私がオッサンなせいか、アラサー女性にしか色気を感じなくなってしまったのだろうか? 確かに自分が高校生だったころに、壇蜜を見たらひとりエッチしまくったろう。だけどオバさんにも見えてしまったはずなのだ。

 オバさん感? 熟れた感じ? それを色気と認識してしまうものなのだろうか?

 確かにまだ自分が20代前半だった頃、10代後半のグラドルちゃんよりも、20代前半のボディコンギャル(懐かしいな)のほうに色気を感じていた。ダイレクトにエッチくさかったとゆうか。

 巨乳系AVギャルを見ても、エッチだなあとは感じるけど、色気があるとは思わないからなあ……。カホパイ、好きなんだけどさ。何なんだろうなあ? 色気って。

 まだ橋元マナミがホリプロに所属してた頃の写真を見たことがある。まだ高校生だった。大人っぽい美人だったが、かわいい感じではなかったから売りづらいタレントだったろう。では色気があったかといえば、そうでもない。

 スタイルは当時から良かったろうが、いかんせんグラドル体型ではないから、ビキニになってもしんどかったろうな。当時のグラドルちゃんと比べたら、見劣りしたはずだ。ヤンマガヤンジャンで巻頭になれるはずもなく、チャンピオン・キング・アニマルなどにちょこちょこ出て、週プレでたまに見かける程度で終わったろう。

 アラサーになってからのほうが、良さが出てくるカラダだったのかもしれん。グラドル体型じゃないからこそ、30歳が見えてきた頃に色気がでてきたのだろうし。女30代がグラドル体型って、なんだか変な感じもするし。

 10代の橋元マナミは、グラドル体型ではない魅力的ではない肉体だった。しかしアラサーの彼女は、若作り感の寒さを感じさせるグラドル体型ではなかった。むしろ一般女性のスタイルに近いぶん、色気を感じさせたのである。

 壇蜜が発掘した市場はあった。

 40代以上の男性は若いコが好きだ。浅川梨奈久松郁実はもちろん好きである。しかし高年齢な自分が若いコぐるいというのも、みっともないと冷静に分析してしまったりもする。やっぱり年相応の女性を追いかけるのが、分別ある(?)オッサンらしい態度ではないかと。

 そんなオッサンの冷静な自意識に食いこんだのが、壇蜜だったのではないか。

 年齢でいえばアラサーだから、若くはない。しかしオッサンにとっては魅力的な年下女性で、ギリギリで「若いコ狂い」の烙印を押されないていどに高年齢化している。

 AKBが好きというのは恥ずかしいが、壇蜜が好きとは言えてしまう。

 そんなニッチな需要を満たしたのが壇蜜だったろう。そして壇蜜は事務所を移籍し、グラビアをやらなくなった。壇蜜がいなくなった、アラサー女子グラドルの空席に、橋元マナミが座ったのだ。

 ちょうど入れ替わるような感じだったよな。

 いつか橋元マナミが、グラビアをやることもなくなるのだろう。

 そうなったら新しい魅力的な新人が出て欲しいとこだよな。

 若いコのビキニはいいもんだ。

 しかしそのコたちよりスタイル悪くても、若いコにはない色気のあるアラサーの肉体だっていいもんだ。

 若いコもアラサーも、美味しくいただきたくなる私は、肉食なオッサンなのだろうか?

芸能人は誰とセックスすべきか?

 男性芸能人は誰とセックスすべきなんだろうな? なにしろリスクがデカすぎる。未成年が22歳と嘘ついて男性芸能人とセックスし、文春と警察にタレこむぞと脅せば100万円くらいは強請れるのだ。

 男性芸能人は、強請られてますと警察には行けない。それやると淫行で逮捕されてしまう。言われるがままに金を払うしかなくなる。

 未成年じゃない女性ならば、芸能人と覚醒剤セックスもできるよな! これまたシャブで逮捕されたくないんで、男性芸能人は警察を頼れない。

 男性芸能人に何でもいいから違法行為させてしまえば、彼らはATMになってしまう。暗黒なビジネスモデルが爆誕してしまったわけだ。そりゃヤクザに頼んで脅してもらうとかもできるだろうけど、そしたら今度はヤクザに脅されましたと文春にもちこむだろうしなあ。採用されるかどうか、わからんけども。

 狩野英孝や高畑祐太みたいなタイプは、強請るにはうってつけだからなあ。彼らがATMにしか見えないワル女子、いそうだよなあ。

 一般人とのセックスは危険なので、では芸能人どうしならどうか?

 マトモな事務所に所属するマトモな芸能人にうかつにちょっかい出すと大変だ。明石家さんまダウンタウンの中間あたりに位置する、お笑いユニットのひとりは大変な目にあった。

 某有名女性芸能人とセックスしてしまい、彼女の所属事務所にお詫びするために大金を積むことになったのだ。ショルダーバッグに札束をつめて訪問し、土下座して謝罪したそうな。

 札束はああ見えて重いものらしく、持ち運びは大変ならしい。さっさと振り込ませるほうがお互いに楽だと思うのだが、現金を積みあげさせるというパフォーマンスをさせることが重要だったのだろうなあ。

 有名芸能人にちょっかい出すと大変なので、無名芸能人ならば安全なのか?

 無名芸能人だって危険だよな。

 文春にタレこんで売名し、サンジャポファミリーにでもなってひな壇で面白トークでブレイクしようと画策しそうだ。そんでもってAVデビュー。無名芸能人よりは、AVギャルのほうが稼げるからなあ。深夜番組でレギュラーとれるかもしれないし……。

 明日花キララ大島みづきによる、伊野尾慧と有岡大貴のWデートなんか最悪だったな。AVギャルと無名女性芸能人のコンビで、売名する気まんまん。最初からマスコミにチクっておいて、あらかじめカメラマンを用意していたとしか思えない写真が掲載されてた。

 明日花キララもAVギャルとして古くなってしまい、もう仕事も無いだろうからなあ。ジャニーズとのスキャンダルしこんで、再注目されたくなる頃合いだったかもしれん。

 そういや歌舞伎の市川海老蔵がロンドン公演やった時に、なぜか米倉涼子が見に来ていて泣きながら立ち尽くすショットが写真週刊誌に載ったけど、あれも米倉がしこんだとしか思えなかったな。米倉が来るか来ないかわからない状態では、取材班がロンドンに飛んだりはしないだろうし。

 なんだか誰とセックスしても危険という結論になりそうだよなあ。

 モテたくて芸能人になるもんだが、実際にモテはじめたらうかつにセックスもできんというのでは意味ないよな。本命恋人や妻としかセックスしない一穴主義の芸能人というのも、なんだかつまんないし。

 モテる男性芸能人を見て、うらやましがったり嫉妬したりするのも、娯楽の一つなんだよな。真顔で批判する連中もたまにいるけど、そうゆうことじゃないだろうと思ったりもする。

 2017年はどんなスキャンダルで楽しませてくれるのかなあ。

片山萌美

 片山萌美、いいよな!

 自然な垂れ感のあるバストがいいよね。ハの字型に左右に広がりつつ、引力負けする感じ。豊胸手術してませんと、全力でアピールする乳。キュウリはまっすぐではなく、曲がってる方がむしろ自然的な。

 色が薄くピンクなのだろうけど、地肌に溶けぎみな乳輪もいい。

 乳輪デカめは減点ポイントのはずだが、それすらむしろ自然な巨乳感を醸し出してプラスに働く。しつこいようだけど、無農薬野菜にはナメクジがついてるくらいが普通なわけじゃん。

 最高すぎるよ。

 片山もえみん。

 そんな彼女なんだが、尻見せするしないで粘る段階のはずなのに、なぜか乳首見せる見せない、陰毛見せるみせないの世界に突入していて驚いた。けして若くはないけれど、そこまでサービスするほど追い込まれてもいないわけじゃん。

 まだ尻見せするしないの攻防だけで、やってけるはずなんだけどな。

 なのになんで透け乳首や透け陰毛なのよ。

 生き急いでいるのか、あるいは馬鹿なのか?

 オジさんにはわかんないよ、片山もえみん。

 乳首出す出さない、陰毛出す出さないは30歳を過ぎてからのイメージがある。片山萌美は確か公式には24歳だったはずで、乳首と陰毛は早すぎだよな。

 そりゃなるたけ若い時にヌードになって欲しいのが本音だけど、乳輪に難ありな雰囲気が漂うのでもう少しだけ待たせて欲しいとゆうか。いっそ乳首は出さずに毛だけ見せるのはどうか?

 そんなワケわからんことを、つい考えてしまう。

 逆にがっかりさせられたのは、佐藤寛子ヘアヌードだった。30歳ちょいくらいなのにフレッシュ感がなく、アラフォー女性のような肉体なのだ。努力家だからダイエットをがんばったぶん、バストがしぼんでしまったような感じ。弾力不足なのである。みずみずしさがないんだよ。

 太りぎみでもいいから、27歳あたりでのヘアヌードがベストだったかもしれんよな。でも、女性芸能人がベストのタイミングで脱ぐのは、なかなか難しいよな。

 すまん、オチがない。

女性ライターが死んだ

 女性ライターが死んだ。

 その後の反響を見て、色々と考えてしまった。前から性格が悪いと思ってたU女子は彼女を嫌ってたようだし、売れっ子サブカルライターのY氏は彼女の文章を評価していた。ヨイショかもしれんが、私にとっては意外なことだった。

 自分が全く評価していないライターが、ネットの風評の世界で爆発しているのを見ると、なんだか気になってしまう。紀伊国屋書店新宿店に出向き、奥付をチェックしてみた。初版のみで増刷がかかってる様子がない。代表作はさすがに増刷だろうが。

 出版社をチェックすると、中堅と零細どまり。大手出版社はない(代表作は違う)。それで初版どまりとなると、1万部を印刷してもらってるライターではなさそうだなあ。

 彼女は売れてなかったのだ。少なくとも代表作以外は。

 だけどネットではちょくちょく名前は見てたし、雑誌仕事は精力的にこなしてるようだった。売れてるライターという認識だった。

 整理しよう。

 彼女の書籍は売れてなかったのだ。瞬間最大風速的に代表作は売れたが、それ以外は鳴かず飛ばず。大手出版社の編集者が、書籍を出したくなるようなタイプではなかったのである。

 だけどSNSではよく話題になるライターではあったのだ。話題にしやすいネタを扱ってたし、ネット民もよく食いついた。しかしネット民は彼女の本は買おうとは思わなかった。魅力がなかったのだ。

 ネット媒体での仕事が多かったから、引用されやすく拡散されやすかった。知名度そのものは高かったから、雑誌仕事やコメント仕事のオファーも多かった。しかしそれらを「まとめて一冊にしましょう。売れますよ。いや、僕が売ってみせます」という担当編集者は現れなかったのだ。

 ザマァ!

 と言いたいわけではないよ。彼女はあれだけ売れてるように見えて、SNSの話題にもなっていて、それなのに大手出版社から声はかからず、増刷もかからず、書籍の売上アップにもつながらないのはよくわかった。

 それで、私はどうすればいいの?

 なんて悩んでしまうわけである。ネットで話題になるけれど、刺さらない文章だったからそうなったというのはわかる。読書家の人々を「一冊にまとまったものを読みたい」と思わせる特別な何かはなかったのだ。

 でも刺さる文章にしようと、踏み込んだものを書いても炎上するだけだよな(笑)。

 炎上してコメント欄が荒れて、それだけ。

 どうすりゃいいのと(笑)。

 彼女があれだけやっててダメだったのに、今さら私が何をやればいいのかさっぱりわからんのである。

 「とりあえず、はてなブログでもやるかあ……」

 何の作戦もうかばないまんま、とりあえずブログを始めてみた。自分で読み返すたびに、チラシの裏じゃダメなのかよ? と首かしげてしまうが、しばしおつきあいいただきたい。

 私が売れっ子になるまで。

夫のちんぽが入らない

 「夫のちんぽが入らない」を読まずに言及するのもどうかと思うが、どうなのよこの本。タイトルのインパクトすごすぎなんで、ネットで話題になるだろう。ブログのネタにしたいんで、買って読む人も多かろう。ブログも書くだろうから、さらに話題にもなるだろうし。

 だけどリピーターの読者を獲得できるのだろうか?

 この本いいな。この作家いいな。次回作も読みたい。

 読者をそんな気分にさせる、本の力をもっているのだろうか?

 たぶん、ないだろうな。

 「妻のまんこが開かない」なんてタイトルの続編を年内に出版すれば、再びネットで話題になるだろう。ブログを書くために読んで、記事を投下するだろう。

 それで?

 それが何になるの?

 なんだか悩んでしまうわけである。

 目先のヒットは大事だ。だけど本を買ってくれた読者を満足させて、「次回作も読みたい」と思ってもらうのも大事だ。そうやってリピーター読者を100人ずつ獲得する作家が、10冊の本を出せばどうなるか?

 1000人のリピーター読者がいるわけだから、初版部数が1000部も増えるのだ。

 たかが1000部と侮るなかれ。

 出版不況の中で、この数字はデカい。

 ではタイトルのインパクトが凄すぎて思わず購入したものの、次回作を買う気になれなかったらどうなる? 読者を100人ずつ失っているのだから、10冊出したら1000人の読者を失ってしまう。初版部数を1000部削られ、そんなマヌケは11冊めの本は出せても、12冊めの本は出せないだろう。

 それが5年後か、10年後かはわからないが、その作家は出版業界から消えるのだ。

 タイトル勝負の出落ち芸みたいなことしてたら、マズいんでないの?

 仕事のないおっさんライターが、タイトルでヒットした書籍に嫉妬しながら、「あのブドウは酸っぱい」と自分に言い訳してるだけなのかもしれない。

 自分では認めたくないけれど、うらやましかったり焦ったりしてるのかもしれない。だってさあ、仕事ないんだもん。うろたえたりもするわな。

 なんだか急にネットの住民の全ての人たちから批判されそうなプレッシャーを感じて、動揺してしまった(笑)。

 書籍のタイトルは大事に決まってるけど、少部数でも良質な本を書いて100人のリピーター読者を獲得できる作家なら、幸せな未来が待ってるかもしれないよと言いたかったわけである。

 ま、自分は刊行予定がないから、全く関係ないのだけれども。なんだか自分に言い聞かせる内容ですらないってのも、なんだか悲しい話だよなあ。雪が降りそうな、2017年東京の寒さが、身体と心を冷やしてくよねえ。

 とりあえずインパクトのあるタイトルでも考えようかな。「菜乃花にちんぽが入れられない」とか。そりゃグラドルちゃんにチンコ挿入できるわけないっぺよ。自分以外の誰かは、挿れてんだろうけど。

 

 * 追伸 *

 菜乃花ちゃんの黒ひもビキニをご堪能ください。週刊誌でちょくちょく見かけるコだよ。

成宮寛貴を売った真月スカイ、骨折。

 成宮寛貴をフライデーに売ったブラジル人グループ、1人が何故か足を骨折して入院。Twitterで「成宮と和解します!」と唐突にブチあげてたが、ヤクザか半グレに制裁されたとしか思えないわけだ。日本芸能界の闇を見ました。

 芸能界がヤクザ汚染されてて……なんて批判をよく見かけるが、芸能界からヤクザがいなくなったら半グレですらない一般人が、芸能人の弱味にぎって金をゆすろうとするだけではないかな。

 そうゆうの、うじゅうじゃと湧いてくると思いますよ。

 成人ですと嘘ついて、芸能人とセックス。ハメ撮り撮影して「文春と警察にタレこむぞ」と脅せば、100万くらいはひっぱれるわけで。

 ヤクザはいなくなったけど、素人恐喝屋が増えましたってだけになるのなら、何も改善されてないわな。必要悪という言葉を使いたくはないけれど、秩序を守るための何がしかの装置は必要ではないか。

 清原の記事を読んでて驚いたのは、某芸能事務所の社長が清原に覚醒剤を売ってた売人を呼び出して、「ウチで清原の面倒をみることになったから、シャブは売らないでくれ」と説教してたこと。

 ドラッグディーラーの背後にはヤクザがいるに決まっているのに、その背景のヤクザごと恫喝できる芸能界って何よ?

 コンビニで立ち読みしながら、凍りついてしまった瞬間でした。

 

 * 追伸 *

 

 以下は真月スカイとブルシの該当のツイート。なかなか、ひく。

 

 

 

 

 

狩野英孝に淫行疑惑からの緊急記者会見

 狩野英孝淫行疑惑。からの記者会見。冷汗と脂汗を大量に流しながらの、大変なものだったそうな。

 モテたくて芸能人になる男は多いだろうし、実際にモテてしまう。未成年だって寄ってくる。美人局も寄ってくる。覚醒剤の現場を写真撮影し、金をせびろうとする男も寄ってくる。

 芸能人だから金と女が寄ってくる。しかしヤクザやチンピラや覚醒剤、未成年女子まで寄ってきてしまうのだ。それらを全て「ごっちゃん!」とありがたくいただいていたら、そりゃトラブルにみまわれてしまうわな。時には犯罪にまきこまれることもあるだろうし。

 22歳と嘘をつかれて未成年だと知らなかった……という狩野の主張を信じて論を展開してゆくが、芸能人という立場なら騙されてやったら未成年でしたというのは言い訳にならないのが現実だ。

 いけすかない奴と思われてもしかたないから、友人や恋人は選ぶしかないのが芸能人なのだろう。ベッキーは友人はかなり選ぶそうだが、彼氏を選ぶのは大失敗してしまったよなあ。どんだけ人脈を選んでいても、ジョーカーをたった一枚ひいてしまったら、ブチ壊れてしまうのも芸能界だし。

 ヤレる女は全員やっちゃってたら、いつかババをひいて芸能界を引退させられてしまう。リスクがデカすぎるから、セックスする女性は厳選しないとマズいよな。次々にセックスして量をこなすというよりも、ごく少数のハイグレードな女性とだけ、長く交際するというのが正解なのかも。

 芸能界を引退させられてもセックスしたくなるほどのイイ女しか抱かない。

 そこまで腹くくるしかないのかもしれない。

 でも、そこまで覚悟しなきゃいけないのなら、無名のヤリチンでいたほうがはるかに気楽でノーリスクだよなあ。

 ふと松潤を思い出してしまったが、報道される限りでは本命恋人の井上真央と、セフレのAVギャルの2名に厳選しており、それが芸能人としてあるべき姿なのかもしれん。

 それだけ厳選していても、それでもトラブルになってしまうわけだが。

 

 * 蛇足 *

 はてなブログを書き始めたら、いきなり100を超えるアクセスをもらい、舞い上がってしまった。大半がグーグル検索からで、生ハムと焼うどんネタだ。それが瞬間最大風速だ。

 今は10アクセスくらいしかもらえない。

 地道にやってくしかねえわなあ……。