信用できないうしじまいい肉
うしじまいい肉は信用できん人物だよなあ(笑)。
そもそも伊藤和子弁護士にキャンセルメールを送ったが、届いてなかった……と彼女は言う。しかしキャンセルメールを書いた証拠なんてないしな。
実際にキャンセルメールを送ったのかもしれんが、届いてないのでは意味ないしな。いずれにせよ、うしじまいい肉が本件に関して社会人として最低限のレベルに達していなかったのは間違いない。
まあ、仕事ができる人物だと、メールが届いたか否か、メールを読んでもらったか否かを確認するために電話をするのである。メールがまだ届いてない、メールがまだ読んでない……などと、後で言い訳させないためである。
メールは送信したが、届いてないだけとうしじまが言うように、メールが届いてないだけと言い訳する人物は普通にいるのである。うしじま的な人物は、意外に多いものなのだ。
うしじまいい肉には、確認の電話を入れる習慣をつけるよう、アドバイスしておきたい。
あと自分で伊藤和子との弁護依頼をぶっちぎりで逃げておいて、後で伊藤和子に噛みついて批判するのはないわ。もしかしたら何か噛みつかなければならない理由があったのかもしれないが、そうゆうことすべきじゃないだろ。
あと気になったのはうしじまいい肉が言う、「被害者の女性はもう既に弁護士に相談済みですよ?勿論着手金も支払っています。Togetterのまとめにも記載されていることなのに」の部分。
このまとめ、実在するの?
じつは検索が苦手な私だから見つけられなかっただけかもしれんが、そんなまとめはなかった。あったら、誰か教えて欲しい。まあ、後から捏造まとめを作成する暇人もいないだろうし(笑)。
そもそも弁護士を本当に雇ったかどうか、怪しいもんだよな。
まあ、うしじまいい肉が言う通り伊藤和子よりも評判がよいぶん、ギャラの高い弁護士を被害者女性が雇っているとして(私は信用してないが)、そしたらうしじまいい肉がこれ以上でしゃばる意味ないよなあ。
ネット炎上で圧力をかける狙いがあるならアリだけど、私からブロック逃走して当該ツイートを削除する様子から見て、ネット炎上させたくない様子が見受けられる。
もしかしてフレイ法律事務所との示談が成立していて、「本件に関して今後一切、口にしない」とうしじまいい肉が一筆書かされてるのではないかと。
だとしたら、円満(?)解決したわけで、私としては歓迎したい。
あと私はいつも思うのだが、弁護士という民間トラブルに寄生するダニってなんなのかなあ? と首をかしげてしまうのだ。双方に弁護士を立てたので、双方が数十万の金を支払っている。
だったら最初から、20万くらいのギャラの上乗せで問題解決するのが安上がりだったのではないかと、つい考えてしまうのだ。
20万円で解決できるトラブルなのに、弁護士料金だけが無駄にかかってしまったことになる。坊主まる儲けということわざがあるが、弁護士まる儲けだよな。
なんだか釈然としないのである。
うしじまいい肉から反論が来た
うしじまいい肉から反論が来た。
彼女に対して再反論するのも面倒くさいので、あんまやりたくない。しかし、まず事実の確認を進めてく方針だ。
まず、うしじまいい肉vs伊藤和子の衝突についての経緯と、私の認識は以下の通り。
これに対するうしじまいい肉の反論が以下のものだ。
◆他の弁護士が見つかったので被害者女性がその弁護士に相談しています。伊藤和子さんがタダで使えないからではなく、単に「他の弁護士が見つかった」といううキャンセルメールを出したつもりがミスで送れてなかっただけの話です。変な言いがかりをや…
◆被害者の女性はもう既に弁護士に相談済みですよ?勿論着手金も支払っています。Togetterのまとめにも記載されていることなのに、そんなこともご存じないとは、ライターしては無能としか言いようがないですね。妄言を言い散らかすのは迷惑な…
◆安いからその弁護士を選んだわけではないのですが…。どうして決めつけているんでしょうか?知り合いの使っている評判のよい弁護士に依頼しただけです。あなただったら安い方を選ぶからって他人までそうだとは思わない方がいいですよ。
伊藤和子よりもギャラの安い弁護士が見つかったから、そっちに依頼したのだと私は考えていた。しかし評判のいい弁護士が見つかったので、伊藤を断って別の弁護士に依頼しただけらしい。
ま、伊藤和子よりも安く雇える弁護士ではないらしいが(それを私が確認する方法は無い)、伊藤和子よりも評判のいい弁護士のようだ。伊藤和子よりも評判がいいぶん、伊藤和子よりもギャラが高いのでしょう。
で、どうもうしじまいい肉は伊藤和子とヒューマンライツナウを、切り分けて考えているらしいとわかった。弁護士としての伊藤和子は必要ないが、ヒューマンライツナウは必要かもしれないと考えたのである。ヒューマンライツナウを無料で使うつもりだったのか、有料で使うつもりだったのかは、私はわからないが……。
……で、いずれにせよ、うしじまいい肉は、伊藤和子弁護士個人はキャンセルしたのである。だって彼女はキャンセルメールを送っていたと言ってるのだから(実際に送ったのかどうか確認する方法は私に無い。後でなんとでも言えるし)。
だけど伊藤和子弁護士を、弁護士として訴訟を依頼する価値なしとうしじまいい肉が判断しておいて、「ヒューマンライツナウ」が協力していただけなくて悲しかったです」はないよな。
……って、ここまでブログを書いたところで、うしじまいい肉からブロックされるわ、うしじまいい肉の当該のツイートが表示されないわで、わけわからんことになっている。
どうも、うしじまいい肉が逃走したらしいのだが、彼女にかかわりたくなかったので、逃走してもらえてありがたい。
とりあえず、本日のブログ更新はここまでである。
AKB総選挙は八百長総選挙(3)
AKB総選挙で1位になったことのあるのは、前田敦子・大島優子・指原莉乃・渡辺麻友の4名。そしてこの中に仲間外れが1名だけいると前回に書いた。で、仲間外れの理由は何なのか? それが前回のAKBクイズだったわけだね。
だれも乗ってきてないと思うが、答えは渡辺麻友である。
前田大島指原には共通点があるが、渡辺にはそれがない。グループから外れているのである。
……で、渡辺まゆゆが仲間外れの理由は何なのか?
ここ重要なとこなんだが、前田大島指原の3名は所属事務所が同じなのだ。渡辺だけ他3名と所属事務所が違うのである。
どこの事務所なんですか?
と前のめりになってしまった人もいるかもしれないよな(笑)。
前田大島指原は、大田プロダクション所属。
渡辺はプロダクション尾木所属。
前田大島指原は太田プロ派閥、そのグループ外にいるのがプロダクション尾木派閥の渡辺まゆゆなのである。
検索してもらえばわかる。
太田プロダクション派閥の3名
……とまあ、こんな感じで渡辺まゆゆだけ、前田大島指原の3名と所属事務所が違うのだ。
それがAKB総選挙と何の関係があるの?
だなんて不思議に思ってしまう人もいるかもしれない。しかしアイドル好きなら薄々わかってくるとこだし、最初から知ってるよな(笑)。
詳しい解説は次回の更新で。
貧乏暇なしで、ちょっと忙しいのだ。松屋に行って食事してきます。
AKB総選挙は八百長総選挙(2)
熱い戦いが無いAKB総選挙は退屈だ。そんなものは茶番劇総選挙、八百長総選挙だ!……と、強引にブチあげて前回は終了した。
指原莉乃か渡辺麻友のどちらかが必ず1位になり、指原渡辺を追い落とす新人がいないのだから、選挙前で既に結果がわかってるわけである。
やる前から結果がわかってるのなら、八百長だよなあ。
だってつまんないんだもん。
つまんない総選挙は、八百長総選挙なんだよ。
過去のAKB総選挙は前田大島の壮絶な1位争いは、自殺者すら出しかねない激しいものだった。だが最近の総選挙は指原渡辺の、どうでもいい1位争いである。指原渡辺の間には、熱い戦いはない。
だから総選挙がつまんないのである。
女のコが1位を目指して熾烈な死闘をくりひろげ、その結果に一喜一憂して情緒不安定になり、感情のほとばしるスピーチをするから見てて面白いわけだ。自殺者が出そうなほどだから、ドキドキするのである。
見ていて興奮するからAKB総選挙なのだ。
なのに最近は熱い戦いによる興奮がない。
これではただの人気投票ランキングである。
ただのランキング番組がAKB総選挙であってはならないのである。
で、近年の総選挙がつまんないのは、前田大島の1位争いのような面白さが、指原渡辺の1位争いには無いからである。てゆうか、そもそも指原渡辺は互いをライバル視もしていないし、1位を獲ろうとしてるようにも見えない。
だからつまんないのである。
では指原渡辺を徹底的に対立させて、不仲にさせた上で熾烈な戦いをくりひろげさせればいい……だなんてつい考えてしまうよな。
ところが、それはできないっぽいのである。
それはなぜなのか? と分析する前に、AKBクイズをやってみよう。
これまでAKB総選挙で1位をとったことがあるのは、前田敦子・大島優子・指原莉乃・渡辺麻友の4名。この中で1人だけ、仲間外れのアイドルがいる。
仲間外れは誰なのか?
そして仲間外れの理由は何なのか?
皆さんにちょっと考えていただきたいのだ。もしお暇があればなのだが。
クイズの回答はAKB総選挙は八百長総選挙(3)でご説明させていただきます。
AKB総選挙は八百長総選挙(1)
桜が散る季節になると、AKB総選挙を思い出す。そろそろメディアで話題になり始める時期だからだ。アイドルで感じる季節感なんてのもあるのが、2017年の日本だよな。
AKB総選挙というのは不思議なイベントだ。
若い女のコの情緒不安定なスピーチを見物して喜ぶという、言葉にしてしまうと何が面白いのかサッパリわからないモノだからである。
若い女のコが、情緒不安定になってスピーチする……。
何が面白いんですかね!
しかし面白いから、毎年気になってしまうわけだが、しかし段々つまらなくなってきたのも現状だ。前田大島の熾烈な1位争いがあるわけでなく、とりあえず順位が決まるだけでは見どころがない。
今さら指原莉乃や渡辺麻友が1位になるとこ見ても、あたり前すぎて驚きがない。指原と渡辺の間に、勝負の因縁や遺恨や物語がないからである。
前田大島が1位を争うのも面白いが、指原渡辺が1位を争っても退屈だしなあ。山本彩や松井珠理奈が1位争いにからんでくれば、面白さが出てくるわけだが、彼女たち伸び悩んでるし。
次世代の騎手にすべく松井珠理奈を推してきたものの、期待したほどには成長しなかったのが現状だ。ヒヨコが生まれなかった卵みたいなアイドルだよね。松井珠理奈。
AKB総選挙の面白さとは、1位を目指してアイドルが死闘をくりひろげる熱い戦いにあったはずだ。だがそれがここ2年くらいはない。戦いもなく、盛り上がりもなく、ボンヤリと順位が決まるのを見物してるだけでは、ただのアイドルランキング番組でしかない。
そんな退屈な総選挙は茶番劇でしかない。
AKB総選挙は八百長総選挙なのだ。
(続く)
最近の私
油断してると1日30アクセスまで減ってしまう当ブログ。1日100アクセスは欲しいが、なかなかそこまでたどり着かん。がんばって更新しますかね。
そんな状態だが2週間ぶりに1日330アクセスがあった。菅野完に引用RTされたからかだと察するが、それでも330どまり。うしじまいい肉だと3500アクセスですからね。
菅野完はうしじまいい肉の1/10以下、桝野幸一はうしじまいい肉の1/100以下というわけである。
メディアって不思議だよなあ……。
今の私の認識で知名度ランキングをすると、
菅野完 > 桝野幸一 > うししじまいい肉
といったものだった。しかしネットでの現実はどうかとゆうと、
うしじまいい肉 >(圧倒的な壁)> 菅野完&桝野幸一
なのである。菅野や桝野はうしじまの1/10以下の影響力しかない。インフルエンサー度(?)的な価値観でいえば、そうなる。
個人的には同じ出版人で親近感のわく、菅野や桝野にがんばっていただきたいところだ。エロ下着プロデューサーに負けてます……では、情けない話だからである。
まあ、私もがんばらにゃいかんわけだが。
前田敦子はなぜAKBのセンターにされたのか?
前田敦子がAKB48のセンターに抜擢された理由が、いま一つはっきりしない。
結果的には彼女以外に考えられないわけだが、あくまで結果論だ。前田敦子がセンターにふさわしい理由を後出しジャンケンで出してるにすぎない。
前田をセンターにするのは、ブレイクする遥か前のこと。AKBが地下アイドルでしかなかったころに決まった。秋葉原の狭くて小さな劇場でライブやってた頃に、前田をセンターにすると決まった理由がピンと来なかったわけである。
……で、バラエティ番組を見ていた時に理由らしきものに気づいた。
AKBの初期段階で、前田敦子と一緒にセンターやってたコが出演してたのだが(名前は忘れた)、目の形が前田敦子そっくりだったのである。てゆうか、ほぼ同じだった。
ま、大人の事情とゆうか、医学的な事情というか、はっきり口にできない理由で彼女と前田敦子は同じ目の形をしている。同じメヂカラなわけだ。
AKBのごく初期に、センターを務める女性に求められるメヂカラというのがあったわけだ。それにそのコと、前田敦子に従った結果、彼女たちは同じ目のカタチになった。
そうゆうことじゃないかと思うのだ。
小箱で地下アイドルを見物している時に気づいたのだが、ある女のコがセンターで歌っている時だけ、グループ全体の見栄えがビシッと締まるのである。そしてそのコが格別にかわいいわけではない。
ブスではないが、普通にかわいいだけなのである。
他のコたちだって同じくらいにかわいいのに、何で彼女がセンターにいる時だけ全体のビジュアルがビシッと締まるのか、よくわからなかった。
わからなかったから、じっくりと観察した。
そして気づいた。
ポイントは目の大きさだったのである。
不思議な話なんだが、なるべく目のデカいコをセンターに据えたほうが、グループ全体がまとまって見えるのである。
むろん動画で見たり、雑誌の写真で見てる限りでは気づかない。あるいはアリーナやドームといった大箱で観てもわからない。遠すぎて目の大きさまでわかるはずもないからである。
しかし秋葉原の小劇場で見ると、目の大きさまではっきりとわかる。そんな環境でセンターを務める女のコには、デカい目が求められるのである。
前田敦子にはデカ目という印象がない。
そんな反論をされそうだが、これはあくまで他のメンバーと比較しての大きさである。大島優子や指原莉乃よりもデカ目ではあれば、センターを務めるにふさわしい。AKB以外の眼の大きいコと比較する意味はないのだ。
で、前田と一緒にセンターだったコの瞳は、前田敦子と同じものなのだ。
つまり運営サイドが求めるメヂカラというのが最初からあって、それに前田敦子とそのコが適応し、その目のカタチに進化したのである。なるべくデカい眼で、なるべく前田のあのカタチで。
しかもそれは今の前田敦子の眼の形ではない。
今の彼女はグループアイドルのセンターではなく、ソロ活動するきれいめ女優さんだ。求められるメヂカラが違うから、別の進化を遂げている。あくまでAKB当時の彼女の眼の形がセンターとしてはベストだったと認識していただきたい。
私が言及したい裏の意味を忖度していただけるだろうか?
前田敦子をセンターに推したのは、秋元康とダンスの先生だったと噂できいた。ダンスの先生はライブ志向なので、動画や写真での見栄えよりもライブでの見栄えを重視する。
この場合は秋葉原の小劇場という、狭くて小さい箱でのグループ全体の見栄えである。
すると他のメンバーと比較してデカ目の前田敦子をセンターにした方がすわりがよく、グループ全体がビシッと締まることに気づいたのではないだろうか。そして秋元康も同じ意見だった。
小箱で活動する地下アイドルのセンターを誰にするか考えた時に、比較的デカ目のコをとりあえずセンターに置いとくのは、ごく当たり前の判断だ。ごく定番の考え方で、別に不思議なことではない。
しかもセンターは不動ではなく、適度なタイミングですげ換えるものという考えを秋元康が持っていたとしたら、「とりあえずデカ目の前田でも置いとくか」という判断で何の問題もない。
比較的にデカ目の前田を置いて機能しなければ、大島でも渡辺でも誰でもいいからスイッチすればいい。どうせいつか換えるのだから、今現在は前田で試してみるか……というノリだったのではないか。
前田敦子がセンターに抜擢されたのは、その程度の理由だったんじゃないかと思うのだ。
前田敦子と同じ瞳をもつ、もう一人のアイドルがいた。
前田と同じ道を歩むべく進化したのに、表舞台から消えてしまった。
運命の不思議さに、しみじみとしてしまうのである。