前川喜平元文部科学次官はホンモノの変態

 出会い系バーに通っていた前川喜平。いつまでたっても「彼に買われました」と名乗り出る女性がいない。売春バーに週3回のペースで通っておきながら、売春した女性が現れないのは不思議である。

 もしかして、本当に売春してはいないのではないか?

 なんだかそんな気がしてきた。

 本当に貧困調査が目的で、取材してた女のコに金を渡していた「善意の良き人物」とは思わない。エロ目的ではあっただろう。

 しかし風俗に通いながらも、プレイはしない変な客は一定数いるのである。

 風俗嬢と会話するだけで満足したり、シャワー浴びてさっぱりして、プレイルームで寝るだけの客もいる。マンガ喫茶で十分じゃないかと思うのだが、風俗でなければならないらしい。

 だから売春バーで出会った女のコと、会話して金あげて満足……って人物がいても、別におかしくはないわけだ。女のコと会話してストレス解消してるだけなので、売春バーをキャバクラとして利用しているのである。

 前川喜平がその種の風俗客だと考えると、彼に買われた女性が名乗り出ないのも当然だ。噂話によると文部科学省の官僚は変わった人物が多いらしい。その中の1人が前川喜平なのだ。

 しかし売春バーに週3で通いながら、金あげて女のコと話すだけで満足って、そっちのほうが売春するよりも変態な気がするなあ。セックスしないんだもの。

 むしろ貧困層の女のコにお小遣いあげた優しい自分に酔いながら、自宅でひとりエッチするのだろうか? 彼の性癖がいまひとつ見えない。

 前川喜平元文部科学次官は、ホンモノの変態なのである。

 

 * 追伸 *

 ただフェミニズム的な考え方をゆうと、「売春バーに来る女性は貧困層」ってゆう、彼の決めつけはどうかと思うんだけども……。