オニババ化するリベラル女子(香山リカと竹下郁子)
「香山リカ、名大祭の講演の質疑応答で学生に映像を流され「発狂しながら他人の言論の自由を奪っている」と指摘される」
— 青髭 (@laboratorymembe) June 11, 2017
学生ながら非常に鋭い指摘。まさにその通り。差別反対を唱えながら、他者の意見発信の権利を阻害するのは二重基準。ましてや強姦を意味するサインを出しながらでは。 pic.twitter.com/1x0v4CROpX
【悲報】香山リカ(本名非公開)さん、鹿砦社に「私の自宅ってどこ?書いてみて?」→鹿砦社「東京都x区xx本名xx様ですよね」→香山「・・ | もえるあじあ(・∀・) https://t.co/Tyx5YLcY98
— 日本男児 (@syakariki111) June 11, 2017
香山リカが迷走中だ。
デモ現場にカウンターをかけ、デモ隊に中指を突き立てる写真を見て衝撃を受けた。凄まじい形相で髪をふりみだす様子は、まさにオニババ。肌もガサガサで乾燥し、コラーゲン感は皆無。うるおいゼロだ。
旦那のフミ斉藤と、セックスしてなさそうだな……。
などと、あらぬ方向に妄想が広がってしまうのである。でも、みんなもそう思うでしょ? あの様子じゃ絶対にセックスレスだよね! そうとしか見えないよね!
おまけに「私の自宅ってどこ?書いてみて?」と鹿砦社を挑発しておきながら、鹿砦社が自宅住所を書いたら、神原元弁護士を通じて書面で削除要求するという迷走ぶり。
だったら最初から挑発すんなよ……と呆れてしまう。
とりあえず香山リカには「もちつけ」と言いたいし、まずは旦那とセックス。それが無理なら誰かと不倫しろと提言したい。リラックス系のホルモンが明らかに不足してるのだから。
僕のスーパーバイズ、受け取ってもらえたかな?
まあ、冗談はさておき、リベラル女子が迷走したあげくに発狂し、オニババ化する理由をあれこれ掘り下げて考えてみたい。
あと気になったのは香山リカの弁護士観である。ジャーナリスト相手に訴訟をおこした際は、弁護料金の高い小倉秀夫を起用するのに、単に削除要求をするだけの仕事なら神原元弁護士をお安く使ってしまう。
小倉秀夫弁護士 > (越えられない壁) > 神原元弁護士
……という、パヨク内弁護士格差社会を感じた。
弁護士神原元……、香山リカになめられちゃいましたね!
(続く)