軽率すぎるうしじまいい肉の周辺人物

 うしじまいい肉に言及するつもりはなかったが、上記の引用のように、おかしな挑発をする人物が現れたので、しかたなく言及することにする。

 うしじまが私をブロックして逃走し、危険なツイートを削除したあたりで、うしじまは私と必要以上にモメる気はないと判断した。身内むけにアレコレと言い訳して体裁をつくろい、それでおしまいにするだろうと。

 しかし、彼女の判断を全く忖度しない、のへ氏なる人物が私におかしな挑発行為をしかけてくるので、何回かにわけてうしじまについて言及することにする。

 うしじまには関わりたくなかったが、しかたない。

 私が奇妙に思ったのは、伊藤和子弁護士とモメた当該のツイートを、いそいそと削除したことだ。うしじまは炎上商法を得意とするので、いざ裁判となったらその様子をネットに投稿しつつ炎上させ、圧力をかけようとすると私は想定していた。

 しかし、私の読みに反して炎上させるどころか、都合の悪いツイートを削除して逃走することを彼女は選ぶ。

 伊藤和子とモメたことは、うしじまいい肉にとって都合が悪い?

 不可解に感じた私は推理を開始した。

 以下は私の推測や妄想であり、事実に基づいて考えただけだ。

 フレイ法律事務所との民事裁判になった場合、弁護費用も時間も手間暇もかかる。それを被害者と自称する女性が負担したくない、あるいはうしじまいい肉が負担したくない、と判断したのではないか。

 あるいは示談が成立した場合、「本件に対し、言及しない」と書面で一筆書かされるのが普通だ。うししじまいい肉が示談金をもらった可能性が発生するが、ま、もらってないでしょう。訴訟をチラつかせて沈黙しなかった場合の、次の局面での話だからだ。

 とりあえずフレイ法律事務所との緊張感がある状況なのに、なんで後で削除しなければならなくなる発言をうしじまがしたかも考えたが、あくまで「うしじまいい肉vs伊藤和子弁護士」のものなので、フレイ法律事務所は直接的な関係はないのでセーフと彼女が勝手に判断したのだろう。

 ところが実際にはアウトだったので、都合が悪くなったうしじまは、いそいそと危険なツイートを削除したのだと推測する。

 ま、何があったかは妄想するしかないわけだが、のへ氏という人物が本件に関して軽率な発言をするのは勝手だが、うしじまいい肉にとってマイナスになる可能性を常に考えた方がいいのではないかと警告を発したい。

 うしじまいい肉vs私のバトルであれば、フレイ法律事務所はからんでこないからセーフとのへ氏とうしじまいい肉は軽率な判断をしてるのかもしれん。

 しかし本件はあくまでフレイ法律事務所がからんだ案件について始まった論争なので、私はその件についてしつこく言及するしかないのである。

 おかしな挑発はやめて欲しいし、うしじまにはかかわりたくないのでほっといて欲しいと、しつこく強調しておく。

 うしじまいい肉本人が認識すべきだし、うしじまいい肉の軽率な性格の周辺人物も認識すべきことなのである。フレイ法律事務所の案件は、係争中ないし解決済みなのである。

 係争中ならば軽率に言及すべきことではないし、示談になったのなら被害者と称する女性も「今後は本件に言及しない」と一筆書かされていると推測する。「被害者本人が言及しておらず、うしじまいい肉が言及しただけ」と言い訳したところで、フレイ法律事務所が認めるかどうか、私にはわからない。

 「うしじま、黙れよ」……と、被害者と称する女性からうしじまにクレームが入ることも、視野に入れるべきではないだろうか。既に入ってるかもしれないし。

 「うしじまいい肉本人は黙っているが、うしじまの周辺人物が発言しただけ」という言い訳が通るかどうか?

 うしじまいい肉が、のへ氏とやらに言わせてるだけなのでは?

 ……なんて疑われても、プラスに転がることはなかろう。

 私自身、うしじまいい肉、うしじまの周囲にいる軽率バカの3者が、口をつぐむべきではないか。

 危険な火遊びはお互いやめましょうやと提案したい。

 何度でもくりかえすが、ほっといて欲しいのである。