うしじまいい肉がオエスクを誘う(1)
うしじまいい肉に誘われた pic.twitter.com/d7Ldgy2gZa
— オエスク (@oesku) April 25, 2017
でも童貞だからビビってる pic.twitter.com/qwuiHC7e4d
— オエスク (@oesku) April 25, 2017
という流れになりました、、がビビってます、会うかどうかはわかりません pic.twitter.com/hFCstUzljP
— オエスク (@oesku) April 25, 2017
上記の経緯で、うしじまいい肉がオエスクを誘った。
ため息しか漏れない。
うしじまいい肉は炎上商法の人なのだ、過去にも中森明夫に文壇バーで口説かれた話や、藤沢和希に口説かれた話を、平気で暴露ってる。
平気で暴露は事実と違うか、楽しみながら暴露してるように見えるから。
中森明夫にせよ、藤沢和希にせよ、体質的にはイタリア人だ。目の前に魅力的な女性がいたら口説いてしまう。イタリア人がやると誰も責めないのに、日本人がそれをやるとうしじまいい肉みたいな女が嬉々としてバラし、攻撃対象にする。
そりゃ、日本人男性の恋愛スキルが、イタリア人なみになるわけないよな!
うしじまいい肉みたいなバカが、速攻でつぶすからね!
結局、日本女性がイタリア女性よりも、恋愛に関してバカなところがあって、そこが足をひっぱってる現状があるのだ。もし日本人男性の恋愛スキルをイタリア人なみにしたいなら、まず日本人女性がイタリア人女性なみに賢くなる必要があると愚考する次第である。
話がそれた。
うしじまいい肉はオエスクに「話したことは他所に漏らさない」などと言うが、嘘だわなあ。他所で話さなくても、個人情報をおさえただけで脅しとして機能する。そうやってオエスク側の反撃を封じた上で、「話したことは漏らしませんが、口説かれたことは暴露します」なんてやる様子が目に浮かんでしまう。
うしじまいい肉も暇ではないから、ネットで目立つアカとオフ会するメリットはない。メリットがあるとしたら、わざと口説かせて断って、盛りながらネットで暴露するくらいだ。
オエスクのツイート内容を見る限り、性欲過剰キャラなので、カタにハメやすそうに見える。実際に本人があの感じでは、ないとは思うけれど。キャラを演じてるだけで。
とはいえ、うしじまいい肉が見る限り、オエスクがいいカモに見えてしまうのは間違いなかろう。彼女は暴露ネタをつくろうと、狙った男に接近してる。
中森明夫がイタリア人体質なのは、業界人によく知られた話。藤沢和希にいたっては、恋愛工学をかのじょテーマにしてるくらいだから、口説いてくるのは最初からわかっている。
後で暴露するために、自分から接近してんだよな。
藤沢和希が家についてきて、うしじまの自宅ドアの前で押し問答があったと、彼女は嬉々として暴露する。あやうく性被害者になるところでした……と言わんばかりだ。
その瞬間の彼女は後で暴露する喜びに震えていたろうね。カモがネギしょって、のこのこと自宅にまでついてきたのだから。バーカ、と侮蔑しながら喜悦にひたっていたろう。
しかし、私はそのくだりを読んで、「バカかこの女?」と呆れた。
ここからは、うしじまいい肉に暴露ネタを求め、藤沢に接近したのでは「なかった」場合について、ちょっと掘り下げて考えてみたい。
(続く)