うしじまいい肉が伊藤和子弁護士と衝突

 

 うしじまいい肉伊藤和子弁護士が衝突。肉体的な理由により、2人とも気難しい女性だと察する。あんまり、かかわりあいになりたくないタイプである。

 私にとっては、どっちもどっちな2人が衝突したわけだが、伊藤和子には同情せざるをえない。

 ヒューマンライツ・ナウは好きではないが、政治運動の一つではあるし、おかしな人物やおかしなトラブルには巻き込まれたくなかろう。伊藤は慎重にならざるをえない。

 うしじまいい肉が怪しい人物というわけではないが、様子を見てから対応せざるをえない。だから彼女はこうレスした。

 

>>ヒューマンライツ・ナウは個人の法律相談を受け付けていません。 貴女のご連絡を受けて私自ら弁護士として法律相談にのる対応をしました

 

 伊藤和子は、うしじまいい肉に対応する演技をしながら、実は断わっている。自ら弁護士として法律相談にのるとは、「弁護士なんだから相談料は支払っていただきますよ」というものだ。安くはない。1時間、2万円だっけか?

 要はヒューマンライツナウに相談すると称して、伊藤和子にタダ働きさせようとする、うしじまいい肉の態度に腹を立てているのである。確かにうしじまいい肉の考えは図々しすぎる。

 てゆうか、弁護士は政治運動は大好きだが、そのためにタダ働きさせられるのは大嫌いなのである。弁護活動をボランティアでタダでやる人物はいないと考えていい。

 弁護士は電話料金すらケチるもんな。

 私が住んでたアパートが取り壊されることになり、立ち退きの窓口になった弁護士は、折り返し電話してこいと指示しても、その通りにしたことは一回もなかった。頭にきて大家にブチまけ、クレームを入れさせた。

 貧乏ライターよりは儲けてやがるのだから、電話料金くらい支払えよ。ギャラもらってるのは、貴様だろ!

 話を戻すと、うしじまいい肉は無料であるならば、ヒューマンライツ・ナウと伊藤和子を利用しようとしたのである。それに対しギャラをくれるならば、担当するという伊藤に対し、うしじまのとった態度は以下の通りである。

 

>>当日連絡もなく貴女方は事務所に来られませんでしたね。

 

 ……って、うしじまのぶっちぎりかよ! タダ働きしてもらえないなら、社会人として最低限の礼儀すらシカトするってのかよ! うしじまの態度は悪すぎだろ! しかもこの後でうしじまいい肉は逆ギレし、こんなツイートをする。

 

>>グラビアアイドルに対する強制わいせつの相談に対してヒューマンライツナウが協力していただけず悲しかったです。伊藤和子さんの運営するヒューマンライツナウは何のためにある団体なのでしょうか? https://t.co/NUHuG9uz44

 

 弁護料金だけ支払ってもらえば、料金の範囲内で伊藤弁護士は何でもやるのに、キャンセルの連絡もしないで約束の時間に来ないって、うしじまがひどすぎだよな。伊藤は他の弁護希望のクライアントと会うことだってできたのに。伊藤は怒りを隠しながら、こんなツイートをせざるをえなかったわけだ。

 

 

 これに対するうしじまいい肉の逆ギレがひどすぎる。以下がそれだ。

 

 

 女性の権利は守りたいが、弁護料金を支払う気ゼロのうしじまいい肉がどうかと思う。民事訴訟をやるなら弁護料金を支払うのは当然。うしじまは本件に首をつっこみながらも、弁護士にギャラを支払うつもりはないのだ。

 それに対してやんわりと、「ギャラください」と伊藤和子が求めたら、それに対してうしじまが逆ギレって完全にアレな人じゃないですか。「被害者が何人いたら扱ってもらえたのでしょうか?」って、そんな問題じゃないし。

 そもそもキャンセルメールを、本当に送信してんのかあ?

 届いてなかったとうしじまは主張するか、実際に送信したのか否かを確認する方法なんてないしなあ。

 どうもコスプレエロモデルの個人営業をしている被害者女性は、弁護料金なしで納得のゆく結果を手に入れたくでうしじまいい肉に相談し、民事訴訟をやる金が無いと見切ったうしじまいい肉は、伊藤和子をタダ働きさせようとヒューマンライツに接触したようなのだ。

 

 コスプレエロモデル → うしじまいい肉 → 伊藤和子弁護士

 

 ……という流れで、タダ働きが玉突き事故をおこしているのである。

 あきれ返るほかないが、エロモデルの女のコに2万くらいのギャラアップを提示し、念書をもらうのが一番の解決法ではないか。民事訴訟を起こす金はないし、それをやっても儲かるのは弁護士たちばかり。

 女のコがもらう金よりも、弁護士がもらうギャラのほうがはるかに高額というマヌケなことになるのである。坊主まる儲けとゆうが、弁護士まる儲けだ。

 うししじまいい肉がやってるのは、エロ下着の販売業。彼女にギャラを支払ってるのは、出版社やカメラマンではない。エロ下着を購入する女のコたちなのである。

 そして彼女たちはうしじまエロ下着を着て撮影モデルをやり、カメラ小僧からギャラを貰っているのだ。もちろんながら、カメラ小僧にセクハラされたりもする。

 そんな彼女たちにとって、うしじまは「頼れるお姉さんで、しかもタダ」なのだろう。便利なわけである。そしてそんな彼女たちに、いい顔もしたいのである。だってエロ下着をもっと売りたいから。

 弁護士が貰う金があるなら、それを女のコたちが受け取るほうがいいし、その仲介をうしじまいい肉がやればいいと思うのだ。彼女のイメージも上がることだし。

 とはいえ、伊藤和子に迷惑かけていいわけないからなあ。今後はこうゆうことは、よすべきではないかと提言したい。

 本件の円満解決を望んでやまない。