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男性アイドルがデリヘル嬢を強姦

 男性アイドルがデリヘル嬢を強姦。

 ひくよな。

 犯人のプロフィールをチェックすると、有名芸能人の息子で有名芸能事務所に所属。いわゆる名門出のプリンスだ。高畑裕太を思い出してしまう。

 写真週刊誌に掲載された顔写真をチェックしたら、ルーシー・ブラックマンさんをブチ殺して逃走した市橋に激似だった。市橋は整形してイケメン化し、殺人王子とか呼ばれたけど、強姦芸能人はイケメンだから整形市橋に似てるってこともあるわな。

 そういった意味でも名門なのかもなあ。

 どうせ反省しないのだし、もみ消してやったところで味をしめるだけ。事務所解雇して芸能界引退させるべきじゃないかな。再犯しかねないわけで。

 で、本題に入りたい。

 デリ嬢を強姦しても、世間は強姦と思ってくれない。本番強要と解釈されてしまう。本番を強要するのが強姦なんだが、デリ嬢には本番させてしまうコもいるので、なおさら本番強要の何がいかんのか理解されずらい。

 でも、風俗全体、デリヘル業界全体を考えると、本番強要は絶対にいかん。

 金は欲しいから風俗で稼ぎたい。しかし本番はしたくないから、ソープランドで仕事はしたくない。本番のないヘルス・イメクラ・デリヘルならやってもいいかも……なんて女のコが仕事するのがデリヘルなのだ。

 かわいい顔してエッチな身体してるけど、本番はできません。

 そんなコたちがデリヘルに集まるから、デリヘル嬢の顔と身体の水準がアップするわけである。ソープよりもかわいいコたちが集まる。

 だけどデリヘルで仕事してたら、レイプされてしまうし、警察にも行けずに泣き寝入りするしかありません……なんてことになってしまったら、かわいいコたちがデリヘルで仕事しなくなる。

 ブスばかりのデリヘル業界になってしまうのである。

 そんな風俗には男性客が集まらないし、稼げないから女のコも集まらない。しだいに女性のグレードは下がり、ブスがブスを呼ぶ。負のブス・スパイラルに突入するわけだ。

 ……というわけで、デリヘルを愛する男性風俗客、デリで稼ぎたい女性、デリで儲けたい業者、それらの人々のためにもデリ嬢強姦は絶対にやってはいかんことなのだ。本番強要と言い換えて、罪悪感を薄めてる場合じゃないのである。

 風俗を愛するなら、やってはいかんのだよ。

 本番強要したいだと? だったら私は声を大にして言いたい、本番のできる

 ソープに行け!

 懐かしの北方謙三先生の人生相談コーナーみたいなことを言ってしまったよ。今回のオチ、こんなもんでいいかな?