映画秘宝の流出PDFとされるものへのリンク

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贅沢貧乏の山田由梨が炎上(2)

山田由梨に恋の予感! 久々にくいつきたくなる若女子に遭遇し、グーグル検索するキモいおっさんになってしまった私。しかしどうも彼女は28歳。アラサーらしい。きれいなお姉さん枠。若くはないのか。いや、おっさんの私からみたら、充分に若いのだが……。 プ…

贅沢貧乏の山田由梨が炎上(1)

贅沢貧乏とかゆう劇団を主宰する、山田由梨が炎上した。若女子だ。 コロナ下で苦しむ食肉業界を政府は支援すべきではないと言ってたくせに、自分がやってる演劇業界は支援しろと矛盾した主張をしたのだ。ハフポストというパヨク臭が漂う媒体で書かれた、パヨ…

コロナのせいで牛丼屋で飯も食えん

牛丼屋によく行く。ひとりぶんを自炊するよりも、ファストフード屋の方が安いからだ。チェーン店系だから単価が下がるもんな。コスパで少しでも得したいから、紅ショウガは大量に盛る。汁だくネギだくで増量だ。肉増しは有料だからしない。お茶も爆飲み。 い…

『おねロリキメセク天皇』を政府の情報工作員だと信ずる町山氏、安倍首相にその内容でリプを送ってしまう

朝から晩まで日本の悪口をツイートしつづける町山智弘。ツイッターのやりすぎで寝落ちし、ラジオの生番組があるにもかかわらず眠り続けてしまったりもしている。さすがに反省しただろうと思ってたら、自粛したのはほんの一瞬。日本の悪口の爆ツイを再開し、…

武田砂鉄は辛辣

武田砂鉄は辛辣だよなあ。 ピチカートファイブを目指すも、無駄なセックスや望まない妊娠してる女性を冷静に描く。同情や共感はない。夢ばかり見て、現実を見れない女性を突き放して観察してるようである。 気持ちはわかるんだが……。 90年代的な人物像で、ガ…

下妻物語

下妻物語を鑑賞。 開始30分で面白くなる映画と、開始60分で面白くなる映画がある。本作は開始30分で面白くなるので、良い映画。逆に開始60分もしないと面白くならない映画は、悪い映画だ。サスペリアなんかは、そうである。 本当は開始1分めから面白い映画…

サスペリア

サスペリアを鑑賞。 想定よりも怖くはなかったなあ……という印象。バレエ集団の若女子たちのプライベートをのぞき見する趣味はあり、そこそこエッチなサービスはあるものの、あんまり怖くはないのである。映画発表当時だと、恐怖のどん底に叩き落されたのだろ…

SAFE/セイフ(2)

●少女よりも少年のほうが、感情移入させやすいのでは? いつも思うのだが、ヒーローが誰かのために戦う場合、少女よりも少年の方が感情移入させやすいのでは? そりゃ安易に考えれば、かわいい少女のために戦う方が簡単に観客を感情移入できそうだ。でも監督…

SAFE/セイフ(1)

SAFE/セイフを鑑賞。 なぜか気になるジェイソン・ステイサム。なぜか大好きなジェイソン・ステイサム。でも、その理由がわからない。トランスポーター1での印象が良すぎたからというのは、ある。 とはいえ、アクションスターとしてはキャラが弱い。 ス…

ケープタウン(2)

●母親がキーになる 南アフリカが舞台なので、アパルトヘイトが重い影を落とす。黒人警官はつらい目にあってきた。しかし彼は恨みや怒りはあるはずだ。しかし、それををこらえ、白人たちに対して融和的な態度をもつ。負の連鎖を戒める人格者なのだ。 アパルト…

ケープタウン(1)

ケープタウンを鑑賞。 普通にアクション映画として面白いのでは? 追跡シーンなど臨場感があり、ハラハラさせられた。 ●イケメン白人警官よりも、黒人警官の方が光る オーランド・ブルームが演じる、退廃したイケメン白人警官は、わりとどうでもいい。よくあ…

カンパニー・メン

カンパニー・メンを鑑賞。 良質だが地味な映画。リストラされた人々には、共感するが……。ありふれた結末をむかえるわけで、特筆すべき点はゼロ。ただ再出発のエンディングは読後感がいいとゆうか、後味が良い。そこは見習うべきかなあ。

イベント・ホライゾン

イベント・ホライゾンを鑑賞。 SFとホラーを融合! という企画意図はいいのだが、宇宙の果てで遭遇したのがよくある悪魔でしたという展開に拍子抜けさせられた。 しかも悪魔のデザインがよくあるもので、登場した時の衝撃みたいなもんがゼロ。モンスターデザ…

HIGH & LOW THE MOVIE THE RED RAIN

HIGH & LOW THE MOVIE THE RED RAINを鑑賞。 安易に半裸にならない、着衣の男性のカッコよさを追求。ホモっぽくないノンケ男性だけを登場させ、男どうしの関係性をベタベタさせずにさらりと描く。腐女子に媚びないつくりが好印象。 前作同様の印象を受けた…

妬み僻みをなくす方法(3)

ちゃっかり便乗あやかり主義を貫くだけでは、妬みや僻みはなくなりそうにない……。そうお嘆きの貴兄に提案したいのが、「おねだり」である。 サクセスした人物をうらやましがり、あまつさえあやかろうとするだけでは、妬み僻みがなくならないとはかなりの重症…

HIGH & LOW THE MOVIE (2)

●ホモっぽくない、ノンケ男性の魅力が爆発 本作を見ていて、不思議な気分になった。でも、それが何かわからず首をかしげた。鑑賞し終わってからしばらくして、そういえば裸になる男がいなかったことに気づいたのである。 正確にはいたのかもしれないが、印象…

妬み僻みをなくす方法(2)

うらやましがるだけでは、妬みや僻みがなくならないとお嘆きの貴兄に、さらなる方法を提言したい。嫌なことが多い世の中だから、不快な感情を自分で増やすのダメ絶対! うやましがり、はっきり「うらやましいなあ」などと発言するだけでは自分の感情を整理で…

マイルド底辺(2)

底辺職業で働いていると、周囲はリストラ中年と外国人と発達障害者ばかりになってしまう。そんな生活に癒されていたけど、疲れ始めているのが現在の私だ。 日本の若者が嫌がる職業ゆえに、そんな連中ばかりになってしまう。ごくたまに、日本の若者が来る。自…

HIGH & LOW THE MOVIE (1)

HIGH & LOW THE MOVIEを鑑賞。 ヤンキー喧嘩ものというジャンルがあると思うのだ。ヤンキーの喧嘩を描いた娯楽作品とゆう、ぼんやりした認識でいいと思う。 そんな作品群の中での、傑作のひとつだろう。 出演するのはEXILEと三代目Jソウルブラザーズの面々…

妬みや僻みをなくす方法(1)

妬みや僻みを無くす方法。あるんじゃないかな? ねたみ、ひがみ、つらいもんなあ。生きてるだけでつらいこと沢山あるのに、自分で妬んで僻んで、さらにつらいこと増やしてどうするよ? そんなことを考えてしまう。 いつ頃からだったか忘れたが、私は妬みや僻…

マイルド底辺(1)

底辺生活はみじめなものだ。収入アップしようと努力するのに、年収は下がる。こうなったのは自分のせいと言い聞かせ、さらに努力をするが年収は下がる。 努力が足りなかったからと、自己分析。 さらなる努力をするが、年収は下がる。 気がめいること10年くら…

トランスポーター3 アンリミテッド

トランスポーター3アンリミテッドを鑑賞。 快適なアメニティが戻ってきました(笑)。トランスポーター2は画面そのものが安くてチープ。ステイサム以外の全ての役者が安い感じでツラかった。 しかしトランスポーター3では一転し、全てが高級感あふれる感じ…

エロ本やエロ文化の地位低下について

エロ本の地位低下について。 90年代末期まで?だと、文化人が意図的にエロアピールしてた面があったのだ。「自分は自由でやんちゃ、カッコいいんだぜ?」的な。当時の私は実際にそう思っていた。元SMの直木賞作家とか、ウリになってたしね。受勲までした大物…

石野卓球に怒られた件(2)

*2019年4月28日に追記* 私のブログアクセスが1万1千を超えていたのに衝撃を受け、調べてみた。石野卓球に引用されてのブレイクだ。前回に引用された時は、2千だか3千だかだった。改めてピエール瀧が逮捕されたことの、インパクトの強さを感じてしまう…

トランスポーター2・その2

●魅力のない女優たちに興ざめ 肝心の恋愛模様もつまらん。 アラフォー人妻にいきなり欲情されるのだが、唐突すぎてモテてる気分になれない。ご都合主義すぎるんだよ。しかも仲良くなった子供の母親なので、セックスしちゃったら後味が悪い。子供を裏切ったよ…

石野卓球に怒られた件(1)

有名人にSNSで口論をふっかけてストレス解消。よくいる人物に思えるが、私はそうは考えない。口論ふっかけたら、反論されるので再反論しなければならなくなる。ファンの人たちだって噛みついてくるから、論破したり謝罪しなければならない。 ストレス解消ど…

トランスポーター2・その1

トランスポーター2を鑑賞。 面白いといえば面白いんだが、アメニティ(快適さ)は低下。残尿感のあるスッキリしない作品となった。中年だから残尿感はつきものなのかなあ? オシッコ切れも悪くなったし。 ●アメニティは低下 特別な面白さや新しさはないが、ひ…

トランスポーター(2)

●物語展開までも、ザ・昭和スタイル。もはや王道。 昭和スタイルの主人公を描くには、昭和スタイルの物語しかあるまい。実際にそのように展開する。監督のリュック・ベンソンは、昭和生まれの日本人ではないのだが……。 ワケありそうな荷物運びの依頼を受ける…

トランスポーター(1)

トランスポーターを鑑賞。 特別に優れたものや、新しいものはないが、男にとって心地いいものしかない映画。昭和どころか平成も終わってしまう時代に、この種の懐かしい作品がつくり続けられるのは、中年男性にとってありがたいことである。 黒字は出たもの…