アダルトビデオがなくなる日(1)
日本からアダルトビデオが無くなるかもしれない。
そんなバカな……と信じてくれないだろうが、政府が立法するしないの状態になっていて、いよいよ消滅が現実味をおびてきた。
これに対してユーザーはAV女優を守るのは良いことだと、AV業界が立ち上げたIPPAやAVANなどの組織をむやみに批判している。カリスマブロガー的な立ち位置の人物までがその調子だ。
バカだよね。
AVを見すぎて頭がエロぼけし、自分達が置かれた状況が見えていない。
おそらくAV女優の人権と利益を守れというのを口実にして、実際にはAVそのものをつぶしたいのが政府の本音ではないかと疑ってしまうのだ。
AV女優の人権を守るのが目的と嘘をつくと、信じるバカなAVファンが大量に存在することなど日本政府は先刻ご承知だ。官憲はAVファンのように、知能が低くはない。
女優の人権を守る、例えば引退した女優の肖像権を守るために、彼女たちの引退後は出演作品を公開してはならないと決めたとする。エロぼけしたAVファンは賛成しそうだ。
だが、そうするとAVメーカーの儲けが減るわけだ。
いいじゃねえか、AV女優から搾取してるメーカーが困るだけで、女優とファンは困らねえだろ。
なんてAVファンは浅はかに考えるだろう。エロぼけした低知能だから。
しかし、その調子でAVギャルの利益ばかり守ってると、AVメーカーが儲からなくなる。儲からないからギャラが安くなる。ギャラが安くなると誰も出演しなくなる。気づいたらブスばかりが出演するAVになってしまう。そしてファンも見なくなる。
結局、困ってしまうのはAV女優なのだ。ギャラは下がるし、AVの印象が悪くなると芸能人きどりで深夜番組に出演もできなくなる。AVギャルの権利であるはずの、「AVに出演してギャラをもらう権利」が奪われてしまうのだ。
これって憲法違反だよね?
職業選択の自由を侵害してるのだから。
AV女優の権利をひたすら拡大すると、むしろギャラは下がるし、業界は盛り下がるし、結果的にAV女優のためにならない可能性なんて、エロぼけしたファンの性能の悪い大脳では夢想することすらできない。
彼らの想像力はオナニーすることのみにしか用いられないのだろう。
アダルトビデオを消滅させたいなら、アダルトビデオが儲からないフレームを作ってしまえばいいのである。何よりAV女優が儲からない状態にしてしまえば、AVに出ようって女優がいなくなる。
AV消滅。
全然ありうる話なのである。ブスばかりが出演するAVなんて、あなたたち見ないでしょ? AVファンは「かわいいコが出演するAVを見る権利」を奪われようとしているのに、それに気づかないのである。むしろAVギャルの権利を守るべきという嘘を信じて、積極的にAV業界を批判する始末。
心底からバカげてると思う。
AVを規制しようと議論する政治家の先生たちの中にも、女性議員はいる。政治家になるくらいだから、どちらかといえば彼女たちは真面目な性格だ。性的には保守的で、建前論を好む。
彼氏や旦那とエロエロで、AVでもしないような変態プレイをしている女性議員がいたとしても、AVなんて性風俗産業をつぶすのは大好きなのである。むしろセックスレスでイライラし、議員なんで不倫もできないとなれば、八つ当たりでつぶしたくなる。
そんな建前論が大好きな女性議員たちが、金さえもらえばエロいことを何でもする、女性たちの権利を、本気で守る気があると思う? あるわけないだろ。女性議員は心の底ではエロ汚れした、きたならしいメス犬をウジ虫よりも嫌ってるはずで。
そりゃ表面的には「女性の権利を守る」ふりをするけど、儲からないからAVに出演できなくなった女性が増えても気にはならない。「AVに出演する権利」が実質的に消滅してるわけなのにね。
AVをつぶしたがってる人たちは大勢いて、彼らが考えることは直接的にAVをつぶすことではない。AVの儲かる構造を破壊することにより、AVで儲けようという制作者、モデル事務所、出演女優をゼロにしてしまうことなのだ。
儲からないから辞める女優が増えたり、女優になるコがいなくなっても、それは本人たちが自由意志でやったことなので、自己責任でしかないのである。議員たちは悪くないもんね……という理屈だ。
本当は、そんな仕組みをつくった議員たちが原因なんだけどね。
……で、困ったことに「かわいいコでセンズリする権利」を奪われようとしているのに、AVファンはむしろ規制する側を支持してたりするのである。あのう? きみたちには自慰する資格すらないと、男として最底辺の人権すら奪われようとしてるの、わかってる? わかってないよね。エロぼけし、際限なく知性が低下してるから。
ひとつのジャンルが消滅する時に、最初に低下するのはファンの質。AVファンの場合、自滅的なまでに質が低いので(まさにオナニー猿なみ)、こりゃアダルトビデオは消滅するなと私は結論つけざるをえない。
本件に関し、私は腹立たしい思いを抱えている。
イケメンや金持ちは、かわいい女のコとセックスしまくってる。イケメンで金持ちのジャニーズ松潤は、電話一本で葵つかさを呼びつけて無料SEX奉仕をさせていた。
なのに葵つかさのアダルトビデオでオナニーするしかない、貧乏なキモ顔男は、今後はそれすらできなくなるのである。貧乏人やキモ男は、かわいいコのAVで自慰する権利すら日本政府に認めてもらえないわけである。
あのう、リベラル政治家やリベラルマスコミが大好きな弱者には、かわいいコがいるのにセックスできず、オナニーするしかできない性的弱者はふくまれないの?
貧困層やキモ男からせんずりする権利を奪うっておかしいだろ!
……とブチきれたくなるわけだが、センズリに興じるAVファンは「女子の権利を守るべき!」と規制する側に同調するばかりで、クソの役にも立たない。
もはや誰のために怒っているのか、自分でもわかんなくなってしまうわけだ。
ダメだこりゃ、こーりゃこりゃ。
(続く)
日本人と韓国人は平和ボケしすぎなのでは?
大学受験に挑むバカな高校生にありがちな状態に、「何がわからないのか、わからない」というのがある。実は筆者もそうだった。だからFランク大しか合格しなかったわけだが(笑)。
……で、今の日本人と韓国人は、「自分たちのどこが平和ボケなのか、わからない」といった状況ではないか?
そう感じたのは百田尚樹が、日本が核攻撃されたら自分は報復すると言い出した時だ。東京に核ミサイルが撃ち込まれたら、高熱で百田は蒸発して死体すら残らない、蒸発しなくても被爆して死にそうだから、報復する元気などない。
できもしないことを放言するのは、いかがなものか?
私は首をかしげてしまった。確かに心意気としては、全然アリだとは思う。しかし東京に核ミサイルを撃ち込まれるかもしれないという危機意識はあるのに、自分は死ぬから報復攻撃すらできないという認識はないのだ。
危機意識高い系(?)の百田尚樹ですら、その程度なのである。
いや、東京に核ミサイルって大変なことですよ。関東全域が放射能汚染されるし、東京在住の米国人・ロシア人・中国人は全員が死亡。自国民を大量虐殺されて、トランプ・プーチン・習近平が報復しないわけがない。
知人の中国人が言っていたが、北朝鮮の核攻撃で東京の中国人が死んだというのに何の報復もしなかったら、政権は転覆、こんどは習近平が中国国民に殺されますよ……と言っていた。
確かにそうかもしれん。
米軍基地の米国人も大量死するから、米国世論は「リメンバー・トウキョウ」で完全統一。最新兵器の実戦データ収集にうってつけとばかりに、攻撃しまくるだろう。核攻撃されないだけ感謝しな!くらいの勢いだろうか。
外国関係についてはそんな感じだが、日本国内に目をむけるとどうだろう?
東京壊滅、関東全域が放射能汚染されても、日本は全世界からの支援をえながらしぶとく復興するとは思う。
だけど、今の日本ではなくなるよな。
そもそも東京が一瞬で壊滅したような状況下では、天皇制が維持できないからだ。各国の王室をむかえる際の、最上の肩書が総理大臣どまり。外交力が低下する。関東全域の被災地を訪問して、国民を勇気づけたいとこだが、それもできない。
天皇制以外にも、もろもろの悪影響があるけれど、「今のこの感じ」の日本が戻ってくることは永遠にないのである。
中国人は平和ボケしていない(1)
中国遼寧省出身の中国人は、自分の出身地を言った後で、大抵こうつけくわえる。「北朝鮮のとなりです」と。
遼寧省と言われても日本人はピンとこないが、北朝鮮の隣と説明されると、ボンヤリとわかるよな。「あのへんかあ」みたいな感じで。日本人に地元を紹介する時に、北朝鮮と説明するのが習慣になってしまっているのだろう。
国境が隣接してるから、遼寧省出身の中国人にとって北朝鮮問題は深刻だ。知り合いの中国人は、「トランプと習近平が会ってビッグディール(デカい取引)が成立したから、戦争になる」と言っていた。
彼の叔父は中国共産党公安部の大物だ。
そんな彼の言うことだから、妙な説得力がある。でもそんな彼も戦争だなんてデカいことが起きたら自分にできることは何もないので、北朝鮮ニュースを熱心にチェックするだけだと笑った。
確かに一般国民にできることなんて、そんなもんだよなあ……。
彼が中国遼寧省にいたころ、暇な時にやる趣味は「スナイパーウォッチング」だったそうだ。双眼鏡を持って中国と北朝鮮の国境に行き、草原を眺めるのである。
風も吹いてないのに、揺れてる草があると双眼鏡をのぞく。するとそこに狙撃手が隠れているのである。狙撃用の銃身の長いライフルを構えている様子が、見えるそうだ。
北朝鮮から逃げ出して、中国国境に侵入しようとする脱北者を、銃身の長い狙撃用ライフルで射殺するのが彼らの任務である。
バードウォッチングよりも、スナイパーウォッチングの方がエキサイティングですからねと、中国人の彼は悪い冗談を言う。狙撃した瞬間を見たのかと質問すると、無いと答えた。
脱北するのは河の水面が凍り、歩いて渡ることができる冬が多いのだそうだ。冬の遼寧省は寒すぎるので、狙撃観察する気になれないらしい。家にひきこもって日本製ゲームとAVを楽しむ。
狙撃した瞬間は見たことないが、誰かが銃殺されたことはわかる。釣りをしに河に行くと、なんともいえない嫌なくさい匂いがする。それが死体が腐るサインだ。
生ごみの回収のバイトもしてた彼はいろんな腐敗臭を嗅いできたが、人間の死体が最高に嫌なそうだ。妙に甘く、熟しすぎた林檎のような匂い。それがまた余計に不快なのである。
興味深いので、彼の話を掘り下げることにした。
皆さんも知りたいでしょ?
(続く)
レコード会社取締役が橋本奈々未を私物化
刺激的なタイトルである。もちろん週刊文春報道。どんな下品でえげつないことが書いてあるのやら……と、ドキドキしながらチェックしたら落胆した。
ホテルに入る瞬間や、出てくる写真があるのかと思えば、無い。
凄腕の文春取材班ですら、ホテルから出入りする瞬間を撮影することができなかったのだ。てことは、ホテルに出入りするような関係ではないってことだよな。
文春の調査能力をもってすら、決定的瞬間をおさえられないんだからさあ。
しかもレコード会社取締役は文春編集部を訪問。事情説明までしている。
こりゃ、シロかクロかでいえば、シロだなあ。
セックスはしてないだろ。
ホテルに出入りする決定的瞬間を撮影してもいないのに、こうして記事にしなければならない、週刊文春の台所事情の苦しさを察するに、ちょっと心配になってしまった。
だって普通ならボツにするとこでしょ?
文春ですらネタ枯れする2017年の春。
芸能ゴシップ業界は盛り上がらないことおびただしいやなあ。
がんばれよ文春。
信用できないうしじまいい肉
うしじまいい肉は信用できん人物だよなあ(笑)。
そもそも伊藤和子弁護士にキャンセルメールを送ったが、届いてなかった……と彼女は言う。しかしキャンセルメールを書いた証拠なんてないしな。
実際にキャンセルメールを送ったのかもしれんが、届いてないのでは意味ないしな。いずれにせよ、うしじまいい肉が本件に関して社会人として最低限のレベルに達していなかったのは間違いない。
まあ、仕事ができる人物だと、メールが届いたか否か、メールを読んでもらったか否かを確認するために電話をするのである。メールがまだ届いてない、メールがまだ読んでない……などと、後で言い訳させないためである。
メールは送信したが、届いてないだけとうしじまが言うように、メールが届いてないだけと言い訳する人物は普通にいるのである。うしじま的な人物は、意外に多いものなのだ。
うしじまいい肉には、確認の電話を入れる習慣をつけるよう、アドバイスしておきたい。
あと自分で伊藤和子との弁護依頼をぶっちぎりで逃げておいて、後で伊藤和子に噛みついて批判するのはないわ。もしかしたら何か噛みつかなければならない理由があったのかもしれないが、そうゆうことすべきじゃないだろ。
あと気になったのはうしじまいい肉が言う、「被害者の女性はもう既に弁護士に相談済みですよ?勿論着手金も支払っています。Togetterのまとめにも記載されていることなのに」の部分。
このまとめ、実在するの?
じつは検索が苦手な私だから見つけられなかっただけかもしれんが、そんなまとめはなかった。あったら、誰か教えて欲しい。まあ、後から捏造まとめを作成する暇人もいないだろうし(笑)。
そもそも弁護士を本当に雇ったかどうか、怪しいもんだよな。
まあ、うしじまいい肉が言う通り伊藤和子よりも評判がよいぶん、ギャラの高い弁護士を被害者女性が雇っているとして(私は信用してないが)、そしたらうしじまいい肉がこれ以上でしゃばる意味ないよなあ。
ネット炎上で圧力をかける狙いがあるならアリだけど、私からブロック逃走して当該ツイートを削除する様子から見て、ネット炎上させたくない様子が見受けられる。
もしかしてフレイ法律事務所との示談が成立していて、「本件に関して今後一切、口にしない」とうしじまいい肉が一筆書かされてるのではないかと。
だとしたら、円満(?)解決したわけで、私としては歓迎したい。
あと私はいつも思うのだが、弁護士という民間トラブルに寄生するダニってなんなのかなあ? と首をかしげてしまうのだ。双方に弁護士を立てたので、双方が数十万の金を支払っている。
だったら最初から、20万くらいのギャラの上乗せで問題解決するのが安上がりだったのではないかと、つい考えてしまうのだ。
20万円で解決できるトラブルなのに、弁護士料金だけが無駄にかかってしまったことになる。坊主まる儲けということわざがあるが、弁護士まる儲けだよな。
なんだか釈然としないのである。
うしじまいい肉から反論が来た
うしじまいい肉から反論が来た。
彼女に対して再反論するのも面倒くさいので、あんまやりたくない。しかし、まず事実の確認を進めてく方針だ。
まず、うしじまいい肉vs伊藤和子の衝突についての経緯と、私の認識は以下の通り。
これに対するうしじまいい肉の反論が以下のものだ。
◆他の弁護士が見つかったので被害者女性がその弁護士に相談しています。伊藤和子さんがタダで使えないからではなく、単に「他の弁護士が見つかった」といううキャンセルメールを出したつもりがミスで送れてなかっただけの話です。変な言いがかりをや…
◆被害者の女性はもう既に弁護士に相談済みですよ?勿論着手金も支払っています。Togetterのまとめにも記載されていることなのに、そんなこともご存じないとは、ライターしては無能としか言いようがないですね。妄言を言い散らかすのは迷惑な…
◆安いからその弁護士を選んだわけではないのですが…。どうして決めつけているんでしょうか?知り合いの使っている評判のよい弁護士に依頼しただけです。あなただったら安い方を選ぶからって他人までそうだとは思わない方がいいですよ。
伊藤和子よりもギャラの安い弁護士が見つかったから、そっちに依頼したのだと私は考えていた。しかし評判のいい弁護士が見つかったので、伊藤を断って別の弁護士に依頼しただけらしい。
ま、伊藤和子よりも安く雇える弁護士ではないらしいが(それを私が確認する方法は無い)、伊藤和子よりも評判のいい弁護士のようだ。伊藤和子よりも評判がいいぶん、伊藤和子よりもギャラが高いのでしょう。
で、どうもうしじまいい肉は伊藤和子とヒューマンライツナウを、切り分けて考えているらしいとわかった。弁護士としての伊藤和子は必要ないが、ヒューマンライツナウは必要かもしれないと考えたのである。ヒューマンライツナウを無料で使うつもりだったのか、有料で使うつもりだったのかは、私はわからないが……。
……で、いずれにせよ、うしじまいい肉は、伊藤和子弁護士個人はキャンセルしたのである。だって彼女はキャンセルメールを送っていたと言ってるのだから(実際に送ったのかどうか確認する方法は私に無い。後でなんとでも言えるし)。
だけど伊藤和子弁護士を、弁護士として訴訟を依頼する価値なしとうしじまいい肉が判断しておいて、「ヒューマンライツナウ」が協力していただけなくて悲しかったです」はないよな。
……って、ここまでブログを書いたところで、うしじまいい肉からブロックされるわ、うしじまいい肉の当該のツイートが表示されないわで、わけわからんことになっている。
どうも、うしじまいい肉が逃走したらしいのだが、彼女にかかわりたくなかったので、逃走してもらえてありがたい。
とりあえず、本日のブログ更新はここまでである。
AKB総選挙は八百長総選挙(3)
AKB総選挙で1位になったことのあるのは、前田敦子・大島優子・指原莉乃・渡辺麻友の4名。そしてこの中に仲間外れが1名だけいると前回に書いた。で、仲間外れの理由は何なのか? それが前回のAKBクイズだったわけだね。
だれも乗ってきてないと思うが、答えは渡辺麻友である。
前田大島指原には共通点があるが、渡辺にはそれがない。グループから外れているのである。
……で、渡辺まゆゆが仲間外れの理由は何なのか?
ここ重要なとこなんだが、前田大島指原の3名は所属事務所が同じなのだ。渡辺だけ他3名と所属事務所が違うのである。
どこの事務所なんですか?
と前のめりになってしまった人もいるかもしれないよな(笑)。
前田大島指原は、大田プロダクション所属。
渡辺はプロダクション尾木所属。
前田大島指原は太田プロ派閥、そのグループ外にいるのがプロダクション尾木派閥の渡辺まゆゆなのである。
検索してもらえばわかる。
太田プロダクション派閥の3名
……とまあ、こんな感じで渡辺まゆゆだけ、前田大島指原の3名と所属事務所が違うのだ。
それがAKB総選挙と何の関係があるの?
だなんて不思議に思ってしまう人もいるかもしれない。しかしアイドル好きなら薄々わかってくるとこだし、最初から知ってるよな(笑)。
詳しい解説は次回の更新で。
貧乏暇なしで、ちょっと忙しいのだ。松屋に行って食事してきます。