能年玲奈に通常の判断能力はないのでは?
能年玲奈に通常の判断能力はないのでは?
深い根拠もなく、能年はメンヘラに似たものと勝手に判断していた。黒目がちな瞳で、濡れた質感でキラキラと輝いているから。第一次安倍政権末期の、安倍晋三のようなメヂカラだったから。
そんな先入観があると、他の可能性をつい見落としてしまう。メンヘラ以外にも、通常の判断力を失わせてしまうものがあることに。正確には、最初から通常の判断能力がなかったということなんだけども。
今まで天然・洗脳・変人・メンヘラのようなものだと思っていたが、能年が会話する動画を視点を変えて眺めてみた。すると、それらとは別種の深刻なものにしか見えなくなってしまったのだ。最近になって話題にされがちな、アレである。
いや、コレは実はマズいぞ。
レプロの月給が5万円だったと報道され、つい「レプロ=ブラック企業」という先入観がすりこまれてしまう。実際にブラックかどうかは、また後で述べることにして、とりあえず話を続ける。
レプロがブラック企業だという前提があると、つい能年玲奈vsレプロの戦いだと解釈してしまう。しかし、それは能年に通常の判断能力があるとした場合でしかない。
能年に通常の判断能力が最初からないとした場合、能年が正しい判断ができないことに、生ゴミ先生滝沢充子と、その旦那のマンガ家の神崎正臣がつけこんだということになる。そしてその2人に、能年実家もなびいてしまっているのだ。
そうなると、能年玲奈vsレプロのバトルではないのですよ。
滝沢神崎夫婦vsレプロのバトルでしかない。
能年玲奈という金のなる木を、レプロと滝沢神崎夫婦が奪い合っているにすぎず、その戦いの勝者に能年玲奈と能年実家が従うだけなのではないか。能年に正常な判断力はないし、もしかして能年実家も能年に似て正常な判断力が最初から無い人々なのかもしれないのだから。
レプロはブラック企業だとみなして能年の味方になってる人々は、何の根拠もなく滝沢神崎夫婦はホワイトナイトだと信じ込んで疑うことをしない。
だけど滝沢神崎夫婦がホワイトだという保証や根拠は、全くない。レプロの上前をはねようって太い根性してんだから、レプロよりもさらにブラックと考えるほうが自然なのでは?
重要なことなので何度でも強調するが、能年と実家に正常な判断力がないとした場合、図式が変わってくる。
滝沢神崎(ブラック夫婦) vs レプロ(ブラック企業)
あくまでこの構図なのだ。
この場合、あなたはどちらの味方につきたくなる?
ブラック夫婦の滝沢神崎なのか? それともブラック企業のレプロなのか?
おそらくどちらの側にもつきたくないのが本音なのではないか?
独立をめぐる騒動で能年に同情してる人々は、能年に味方してるつもりだ。しかしブラック夫婦の滝沢神崎の金儲けに協力させられてるだけでしかない。
能年の味方になってると本人は思い込んでるだけで、現実には滝沢神崎夫婦に踊らされているだけなのだ。能年の味方になっていないのである。
現状の芸能界に色々と問題があるのは事実である。
だがブラック企業をつぶしたら、こんどはブラック夫婦が出しゃばるようになりました……では意味がないのである。芸能界からヤクザを追い出しても、チンピラ外国人が芸能人を恐喝するようになるのでは意味がないし。
確か週刊誌報道だったが、レプロ内部での能年に対する評価が低かったと読んだ記憶がある。
能年の判断能力を疑わざるをえない場合、雑誌モデルとしては充分に使える(それも子供モデル)。しかし集団行動が必要になる映画やドラマの撮影、あるいは当意即妙の受け答えが必要になるバラエティの撮影には、能年は不向きと判断したとしたら、間違ってはいないと思う。
通常の判断力がない能年に、滝沢神崎が必要以上に深い関係を築こうとしているあたりで既にレプロは危険な兆候を悟っていたのではないか。実際にその予感は、独立騒動が勃発して的中したわけで……。
現在の能年玲奈は極めて危険な状態にある。
たとえば彼氏ができた場合、普通にハメ撮り動画などが流出してしまいかねない状況なのだ。通常なら芸能事務所が週刊誌などと交渉できるが、滝沢神崎夫婦にそんな能力はない(後ろ盾がない場合)。
能年に彼氏ができて、若いイケメンだったら、「レプロはのうねんをいじめるわるいやつ!」と炎上中の童貞男たちは、手のひらを返すだろう。今度は「のうねんはイケメンずきのいんらんおんな!」と逆上し、発狂する。
スキャンダルだの違約金だのが発生しても、もうレプロは能年を守ってはくれないのである。
さらに突っ込んで言及すると、そもそも彼氏スキャンダルを回避するために、滝沢神崎夫婦が彼氏のポジションを自分たちで占有してやしないか? 手をつないで移動したり、同じマンションに住むなどして、彼氏などつくれないようにガードを固めてるのでは?
滝沢神崎夫婦がホワイトなのかブラックなのか、改めて丁寧に検証すべきだと提言したい。
ちなみに私はレプロがブラック企業だとは思っていない。
性の悦びおじさんの死亡直前画像が流出
死んだ性の悦びおじさんの、死亡直前画像が流出
これは酷い。こういう「男を取り押さえる男」って一見、正義漢に見えるけどただ男に暴力を振るいたくて仕方がない連中なんだよな。いわゆるバカマッチョ。
— ネットナンパ師 織田三郎 (@dry9mUiyg3QQQGj) 2017年3月12日
【速報】性の悦びおじさん(喜び)の死亡説が確定的に!捕まえられた時の画像が流出https://t.co/Dgy4TSVJFX
性の悦びおじさんが、取り押さえられた画像が流出。画像を見る限りでは、本人にしか見えず。死亡確定。
我々が彼のキャラを面白がり、自分を人気者だと錯覚させてしまったことが、結果的に彼を死なせてしまったような気がしてしょうがない。芸能人にでもなった気分でクダをまいてたら、それを注意されて逆ギレ。電車の乗客を暴行って、典型的な勘違い男のふるまいだ。
キメぇオッサンとどんびきして、かかわりにならないようにしておけば、彼は誰からも距離を置かれたまま、とりあえず今も生きていたのかもしれないのだ。世間から相手にされてないという自覚があれば、注意されての逆ギレもなかったかもしれないし。
本当の優しさはなんなのか?
最近はそんなことばかり考えてしまう。
奇人変人だが、根はいいヤツ。そんな人物が不慮の死をとげた感じ、そういや過去にも体験したことがあったなあ……と記憶をさぐってみると、たこ八郎のことを思い出した。
酒に酔って溺死し、翌日のスポーツ新聞の見出しは「たこ、溺れる」だった。ひどいキャッチだとカチンときたが、たこ八郎にはふさわしいとも思った。つい笑ってもしまったが、悲しみが押し寄せてきてもいた。
どうにも言葉にできない、不思議な気分になったなあ。
性の悦びおじさん、死す
性の悦びおじさん、死す
https://twitter.com/tokyoufo/status/840576671090581504
性の悦びおじさんが死んだらしい。どうもマジで。電車の中で大声をあげたのを、乗客に注意されて逆ギレ。殴ることもしたらしい。三人がかりで取り押さえられたものの、病院内で死亡。死因は不明。たぶん脳か心臓だろうなあ。
彼の動画も見たことないが、危険な人物ではないのかとは思っていた。善人ではあるが、マトモではないよな。悪事を働くことはないだろうが、トラブルは起こしそうだ。かかわりたくないタイプ。
積極的に彼に話しかける人たちもいて、楽しくやってはいたらしい。
でも、それが逆に彼を殺してしまったのかもしれないなあ。
ネット内で有名になり、テレビにも出演するようになった彼は、いつの間にか自分の奇行キャラがすっかり皆のお気に入りだと錯覚してしまったのではないか。
彼の芸風や人格が、好きか嫌いかでいえば好きだ。かかわりたくはないが、電車内で見たら楽しみながら観察してしまうだろう。
だけど、そうは思わない人もいるのである。
電車内で騒がれたらうるさいから、注意する人もいるだろう。マナー違反なのだから、しかたない。悪いのは悦びおじさんなのだから。
肩をすくめて別の車両に移動し、いつもの調子で騒げばよかった。その車両の上客たちは、彼に好意的だったかもしれないし。
だけどいかんせん彼は奇人変人だし、マトモな判断が最初からできる人物ではなかったのかもしれない。テレビに出るようになって調子こき、「楽しませてやってるのに、意見するとはなんだ」くらいの鼻息は荒かったのかも。
結果として、性の悦びおじさんは逆ギレして殴ってしまった。
三人がかりで取り押さえたとあるから、かなり暴れたのだろう。暴力はいかんし、どこかで冷静にならなきゃいかんよな。
だが彼はそうしなかった。
皆が彼を好きだったのは、奇行はするが人畜無害で安全だったからだ。楽しませはするものの、迷惑をかけることはなかった。だけど彼はその一線を踏み越えてしまった。悦びおじさんだったのに、迷惑おじさんや、暴力おじさんになってしまったのである。
興奮しすぎて脳や心臓に負荷がかかり、死んでしまったのではないかと推測するが、もしかしたらいい引き際だったのかもしれない。彼は電車で騒ぐことをやめられないし、それを認めない誰かがまた注意しただろう。
そのたびに暴力をふるうようになったら、それはもう狂人である。
嫌われおじさんに堕ちてしまうのは、誰も見たくはなかったろう。そうなる前に消えたのだから、これはこれでハッピーエンドなのかもしれない。ひききながらも、面白い記憶だけを残してこの世を去ったのだから。
最近、「本当の優しさって何なのか?」と考えることが増えた。性の悦びおじさんのキャラを嫌ったりせず、受け入れてあげたのは優しい態度と考えてしまいがちだ。
だけどそれが彼を勘違いさせて、結果的に死なせてしまったのなら、それは本当の優しさではないのかもしれない。「キメぇおっさん」と嫌いながら放置しておけば、誰からも無視されながら元気に生きていたのかもしれない。皆から愛されて死ぬよりも、皆から無視されて生きる方が、幸せな人生ではないのか?
能年玲奈vsレプロのトラブルで能年に同情するのも同様だ。
一見、それは優しい態度に見えるが、能年のパワハラに耐えかねて辞めるマネージャーが続出したとも記事で読んだ。パワハラ女を甘やかしてはダメで、今の彼女に本当に必要な優しさは、正座させての説教なのかもしれないのである。
「のうねんちゃんをいじめるレプロはわるいやつ!」と逆上するのは心地よかろう。「女性の人権無視!」と燃える、自分の正義感は大好きなのかもしれない。でも、そんな彼らには能年玲奈や細川茂樹にパワハラされつづけたマネージャーのことなんてどうでもいいのだ。
マネージャーの人権なんて、彼らは認めないのである。
彼らにとってマネージャーとは、芸能人さまにご奉仕させていただく奴隷なのである。それもちょっとどうかと思うのだ。
と発言こそしないけれど、心の中でそう思ってるのだ。彼らは優しい自分が大好きなだけで、現実にはちっとも優しくないのである。能年さまのためなら、マネージャーごときは月給5万で奴隷やってろというブラック感覚なのだから。
性の悦びおじさんの死は、非常に2017年的なニュースだとは思う。
2015年はSTAP細胞、佐村河内、フルスロットル政治家と、記者会見がエンターテイメントと化して盛り上がった。
2016年はベッキー不倫、清原逮捕、SMAP解散とにぎやかに盛り上がった。それなりに深刻ではあったが、あまりのド派手な面白さに書き消されてしまった。
しかし2017年は金正男が暗殺されたり、性の悦びおじさんが死んだり、派手でにぎやかながらも、どこか重い事件が続く。
そんなニュースが続く年になるのではないだろうか。
2017年はそうゆう年になりそうである。
橋元奈々未の引退は不自然(乃木坂46)
橋元奈々未が乃木坂46を卒業。しかも芸能界引退。不自然な気がしたなあ……。
実家が金に困っていて、目標金額を達成したので辞めたというのはもっともらしい理由だ。だけど、そんなに稼げる仕事なら、続けたいと思うのも女心だ。なりふり構わずしがみつくコだっているじゃないすか。峯岸みなみとか。
両親に家を買うのも目標だったが、それは両親が断わったとも言われていて、それももそれらしい引退の理由ではある。だけど両親や弟のためではなくても、自分のために稼ぐ金だって女のコは大好きなわけで。
家族のためにはもう充分に稼いだから、今度は自分のために稼ぎたいなんて、ついつい考えてしまうのも女性心理じゃないのかなあ。
金が欲しくての芸能活動だったわけだが、とはいえセンターとって稼ぎたいとギラギラしてるようにも見えない。実は金がめあてでしたと唐突に言われても、だったらもっと貪欲そうにしてろよと思ったりしてしまう。
芸能界の魅力って、金だけじゃないじゃん。
清水富美加みたいにエロ男のズリネタにされるのを不愉快がっていたとしても、でも芸能界にいるおかげでイケメン達や金持ち男にちやほやされるのだ。射精のオカズにされてでも、それらが欲しくてたまらないのが女のコなわけで。
橋元奈々未が男つくっての結婚引退ならわかりやすい。
だけど、そうゆう感じでもないのである。
いろんな意味で淡泊な印象がぬぐいされず、なんだか不自然。
他に引退したい理由があったんじゃないの?と、ついつい思ってしまうわけだ。
ではそれが何なのか? となると妄想もしずらい。
この淡泊な感じが、ギラギラしたAKBとは違う乃木坂らしさなのかなあ……と思ったり思わなかったり。
引退理由を妄想しようというギラギラした欲望も、どこか薄れて消えてしまうのである。
私なら枕営業は断る
私なら枕営業は断る。
きれいごとを言うつもりはなくて、単純に危険すぎるからだ。自分を守りたいという保身の気持ちである。
だって事務所から強制された枕営業で、それに耐えかねて自殺。遺書に自分のフルネームが書かれてたら人生が破滅しちゃうじゃん。死なれただけでもショックなのに、積み上げてきたキャリアまで完全破壊なんて嫌だよね。
しかも嫌々ながらの枕だから、何をやっても完全にマグロ。行為の終了直後に泣かれたりしたら、割り切った関係じゃないのかよ! キモチよくさせてくれよ! と逆ギレしたくなってしまう。そんな後味の悪い思いはしたくない。
そもそもハニートラップの可能性だってあるわけじゃん。
マヌケな顔して腰ふってる様子を盗撮されるかもしれないし、22歳のコですと嘘つかれて実は中高生なんて罠もありうる。淫行で脅されるネタをつかまれてしまうわけで。
真月ブルシやスカイみたいな、半グレですらないチンピラに脅されるのも、なんだか嫌な人生だよなあ。アイドルが枕営業って簡単に言うけど、中高生どころか小学生までいるのだから、うかつにハメたら犯罪者ですよ。
……というわけで、心の底から断りたいのが枕営業である。
元AVギャルのみひろが結婚してた
元AVギャルのみひろが結婚してた。
彼女のブログを読んだら、「AVに出てるから結婚できないかと思ってた」などと女心を吐露していたので私はブチキレた。
みひろよ。お前は、脳にウジがわいてるのか?
ぶっちゃけ穴ならなんでもいいという男は多い。
口先では「AVギャルと結婚するくらいなら死ぬほうがマシ」などと、威勢のいいこと吠えてる連中は大勢いる。だけど、そいつらはみひろみたいないい女と、結婚どころかセックスしないで死ぬのだ。
男の人生とはしょせんそのていど。
みひろの乳のひとつでも揉ませてもらったら、感謝する気持ちで頭がいっぱいになってしまうだろう。あまりのありがたさに、一刻も早く結婚して自分のモノにしてしまいたくなるのが現実だ。
男とは、実になさけない生物なのである。
AVに出てるから結婚できない……などとみひろが考えてたとしたら、脳にウジがわいてるとしか私には思えない。
彼女が書いたブログを、表面だけ読んだ場合は。
裏読みするとどうだろうか?
私が勝手に妄想してしまうが、みひろの彼氏はそもそもマネージャーじゃないのか?
てゆうか彼氏にAVに出ることを要求され、彼氏のためにAVに出てしまい、「どうせアタシは利用されているだけ。売れなくなったら捨てられる。結婚しようと彼氏というかマネージャーは言ってるけど、きっと嘘。騙されているの。でも彼を信じたい。だって好きだから……」などという、入り組んだ事情があったように妄想してしまう。
そんな複雑な女心が、「AVに出てたから結婚できない」という単純な言葉になってしまったと勝手に察してしまうのである。まあ、ジャーマネと結婚しましたなんて、言えないだろうし。
全てがお前の気のせいだろ!
脳にウジがわいてるのは、みひろではなく貴様だろ!
考えすぎにもほどがある!
……などと、ブログ読者からの総ツッコミが来るのは想定の範囲内。
ただ、マネージャーとつきあってしまうAVギャルは多いし(それをハメ管理というのでは?)、そもそも彼氏だと思ってた男がスカウトマンでAVに出ることになった女のコは多いし、そんな彼氏(兼マネージャー)に捨てられるコも多いし、結婚して幸せになるコも多いのがこの業界である。
みひろはその1人だったかもしれん……などと、つい妄想がすすんでしまうわけだ。
そんなことを想像しながら飲む酒は、最高にうまいのである。
某無名アイドルが枕営業を告白
某無名アイドルが枕営業をネットで告白。
自殺するしないの話になっていて、私は思わず頭を抱えてしまった。アイドルを目指すのが悪いとは思わない。芸能界という夢は全力で追いかけなさい。
しかし売れなかったらAVに出る覚悟や、枕営業をする覚悟も無いのなら、最初からアイドルや芸能界を目指すなと言いたい。
AVに出演したら基本的には芸能人にはなれない。枕営業をしたからといって、売れるとは限らない。てゆうか、売れないのである。AVも枕も、やるだけ無駄。
1.AVと枕をやる覚悟はする。必要があればいつでもやる。
2.しかし無駄だからやらない。
上記の2つは矛盾している。しかし、この矛盾を両立しないことには、アイドルや芸能人は勤まらないのだ。これは軍人のあり方にも似ている。
1.戦死する覚悟はある。必要があれば死ぬ。
2.自殺衝動が強いだけのメンヘラは、兵士にはなれない。
ここまで、理解していただけただろうか?
兵士が死ぬ覚悟をしつつ、生き残る努力を死にもの狂いでするように、女のコには、AVと枕をやる覚悟はもちつつ、そんなことしないで売れるべく全ての努力をすべきだと言いたい。
同時にAVと枕が視野に入った時点で、「自分は芸能界に求められていない」と冷静に認識すべきだ。
とっとと夢をあきらめて、彼氏と結婚すればいいんじゃないか?
どうせ男はつくるんだし。
だってお前ら、セックスと男がいないと生きていけないでしょ? 売れたら売れたで、男がバレて引退させられてしまうのが芸能界だ。だったら売れないから男つくって引退しても、結果は同じ。どうせ引退させられてしまうのだから。
枕営業が嫌なら、事務所を辞めるべき。
アンタは芸能むいてない。
で、同時に枕営業をアイドルに強要する運営にも言いたい。
ブスだから使い道がないので、枕でもやらせたくなる気分はよくわかる。売れるための努力するだけ無駄なブス女子なのだから、せめて自分以外の誰か他のメンバーを売るために人柱になれというのも、よくわかる。
しかしだな、ツイッターの自撮り写真を見ただけで、「こいつはアカン子やで」とわかる女子に枕やらせたらいかんだろ。どっから見てもメンヘラで、情緒不安定にしか見えん。
こんなコに枕やらしたらいかんだろ。
いまどきの女のコは、売春くらいわりと平気だ。売春で傷つかないわけではないが、ケロリとしてるコは大勢いる。そうゆうコを、最初から枕営業要員として雇用すべきではないのか。
売春やりたくでグラドルになったとしか思えない、たかしょーみたいなコをグループに入れるべきだよね!
アイドルにむいてないうえに、枕営業にすらむいてないコに、性接待を要求する運営がマヌケすぎる。そもそも芸能界にむいてないのは、ブス女子ではなく無能な運営のほうだろう。枕をさせなければ女のコを売れないダメ男たちが、芸能事務所を運営してどうすると問い詰めたい。
むしろアイドルを売るために、自分たちがホモ枕営業する腹をくくってから、業界に入れと覚悟を問いたくなってしまう。アイドルのために死ぬ覚悟はあるのか? アイドルのために人生を棒にふる覚悟はあるのか?
今回は自殺すらできないほど無能なコだったから、逆に被害者ができなくて今回はよかった。アイドルと枕営業と自殺には、むいてないコだったのだ。しかし、こんなことしてたら、いつか誰かが自殺する。
そうなる前に、業界の男たちと、芸能を目指す女のコたちが、腹をくくるべきなのである。
覚悟はあるのか?